子犬を迎える「前」と「後」どちらが大切？

どれだけ迎える前に準備しても

迎えた後に何もしなかったら

ダメになっていく

 

もっとも大事なのは

迎えた後

 

今日はそんなお話です

 

 

楽しみにしていた

西野亮廣さんの講演会に

先日参加させていただいた

 

 

 

いや～

めちゃくちゃ勉強になった

 

 

 

スマホで

見る感じ聞く感じとは

まったく違うくて

 

 

よく有名人ですごい人ほど

普通の人に見えるって聞くけど

なんかそのイメージ

 

 

 

まったく偉そうにするわけでもなく

けど、熱量も想いもあって

しっかりと自身の経験を届けてくれる

 

 

まだまだ全国各地でするみたいなので

気になる方はコチラ↓

 

 

 

学んだことは

早速その日から取り入れていきます

 

 

 

その講演会の時に

って思ったんです

 

 

そういえば

ラジオとかでも言ってたけど

あれのことか～みたいな感じで

通り過ぎていた

 

 

 

講演会中も

西野亮廣さんが

買ってね～と

 

 

 

まだそれだけでは

何も動こうとせんかったけど

ストーリーを聞いた瞬間に

ってなった

 

 

 

ストーリーって何かというと

西野亮廣さんは絵本を書いてるんやけど

その印税でラオスだったかな

 

学校を建てたとのこと

 

 

学ぶ環境がそこにはないと

 

 

 

ただ

勉強しても働く場所がなければ

犯罪に走るっていうのを

懸念してたんですね

 

 

 

そこで

働く場所として

豆の栽培をするために

土地を借りて作ったらしい

 

 

 

そこで採れた豆を

神戸の焙煎する方と提携して

作ってると

 

 

 

その話を聞いてね

気持ちが動いたわけです

 

 

 

本気でおいしい！っていう

言葉を信じて買うのと同時に

購入することが応援だなと

 

 

 

自分のチカラでは

ラオスとかになにかしらできないけど

買うことで応援になる

 

 

 

お金の使い方を

肌で感じた

 

 

 

ただ、ペイペイ使ってないし

現金持ち歩いてないので

そこが一番焦った

 

 

いくらだろって

値段と細部の中身を見て

ソワソワする３６歳藤本

 

 

 

けど、ストーリーの影響力って

ほんまにすごいなと思う

 

 

 

これは、cocoicoで飼い主さんと

話していても思うこと

 

 

 

飼い主さんも

子犬を迎えたストーリーが

各家庭にある

 

 

 

など

ほんとに家庭ごとに違う

 

 

 

僕は、そのストーリーを

大切に覚えててほしいって思う

 

 

 

これから大変なこともあるけど

「がんばろう！」っていう

チカラの源になるから

 

 

 

それぐらい

ストーリーのチカラはすごい

 

 

 

よく

「衝動飼いがダメ」

って聞く

 

 

 

いや、感情があるから

人って良いんやん

 

 

 

感情があるから

興味なかったものにも

コーヒーを買ったように

応援したくなるわけやし

 

 

 

だから

大事なのは

その後

 

 

 

どれだけきれいごと言おうが

「その後」に

どれだけ行動できるかが

大事だなって僕は思う

 

 

 

 

どれだけ志高く迎えても

あとの行動がともなってないと

お互い不幸になるだけ

 

 

 

逆に、衝動的に迎えても

本気で行動してる家族には

神様は微笑むなって

見てて感じている

 

 

 

迎えた後

どれだけ大切に

家族として本気で育てられるか

 

 

 

大変なこともあるけど

それ以上に楽しいことも

たくさん待ってますからね

 

 

応援してます

 

 

 

僕も講演会のパワーもらって

コーヒー飲んで頑張ろう