愛犬との理想的な共同生活を築く！子犬のしつけ成功の秘訣

散歩中の

しつけは小さなサインの時に

気がついて

対処するのが良いですね

 

その小さなサインの

見分け方とは？

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

 

この前

作業をしてたので

これは言い時間と

耳からのインプットをしてた

 

 

 

動画セミナーなんやけど

映像はそんなにいらなくて

耳からでもじゅうぶんに

インプットできる内容

 

 

 

ってゆっても

同じのを何回も何回も

繰り返し聞いてる

 

 

 

５時間ぐらいのセミナーやけど

スピードを２倍にして

もう１０回ぐらいかな

 

 

セリフ覚えてきた(笑)

 

 

 

体のことや病気のことの勉強で

来年に向けて先生との話が

ちゃんとできるようにインプット中

 

 

 

動画の先生も

今度お話する先生も言ってるのが

症状について

 

 

 

症状って言うと

ゲリ、嘔吐

咳、涙等々

いろんな症状がある

 

 

 

その症状に対して

ってなると思う

 

 

 

けど、先生たちに

共通してるのが

症状は

ありがたい

ってこと

 

 

 

普通、ゲリとかの症状がでると

症状を消さない！

って症状にスポットがあたる

 

 

 

 

ただ、それが

おかしなことになる

第一歩なんです

 

 

 

症状は

体が出してる

サイン

 

 

詳しくは

来年楽しみにしててくださいね

 

 

 

そんな感じで

症状はありがたいサイン

っていうのを聞いて

 

しつけでも

小さなサインを見逃すと

大変になるなと思う

 

 

 

例えば

吠え

 

 

 

散歩中に

通行の人や物に対しての反応

 

 

 

 

 

犬好きな人って

めちゃ社交的に

我が子に声かけてこん？

 

 

 

その時に

我が子のサインを

見逃してほしくないんですね

 

 

 

それが

その犬好きな人に対して

行くか

行かないか

 

 

 

これ

ホントに大切なサイン

 

 

 

行かないなら

それは小さなサインで

それを見逃すと

吠えに繋がりやすい

 

 

 

「小さな」っていうのは

今、対処したら早い段階でラクやけど

大きなことになると

対処不能になってしまう

 

 

 

 

 

火事もボヤぐらいなら

すぐに消火できるけど

大火事になったら

もう無理ですもん

 

 

 

 

 

それと同じで

その小さなサインの時に

対処していく

 

 

体もしつけも同じ

 

 

 

ただ、その小さなサインに

気がつけるかどうかで

全然結果が違ってくるんですね

 

 

 

体もしつけも

小さなサインの時に

気がついて

対処していきましょうね

 

 

応援してます