13,000頭以上の子犬から学ぶ：しつけとお手入れの大切さ

大切な子犬の時期に

何を優先したら良いのか？

 

 

 

 

昨日は夜に

今日の税理士さんとの

ZOOMミーティングをしていました

 

 

 

ちょうど法人化して

1期が終わったので

その結果と未来展望について

お話ししました

 

 

 

おかげさまで

1期目は無事に過ごすことができ

2期目に向けて

全力で走り出そうとしている状態です

 

 

 

これもいつも応援してくれる

生徒さんのおかげです

 

 

本当にありがとうございます

 

 

 

税理士さんとのミーティングでは

現在のお金の状況

そしてcocoicoの未来を

照らし合わせながら話をしました

 

 

 

自分が何のために生きているのか

 

何のために仕事をしているのか

 

その仕事を通じて

どんな未来を描きたいのか

 

 

 

その理想の未来と

現実のギャップから

 

「じゃあ、こういったことをしていこう」

というように

1つずつ明確にしていきます

 

 

 

なので、1期目が終わり

2期目は「こうしていきましょう」

という方針も固まりました

 

 

 

目的が分かれば

あとは行動あるのみ

 

 

 

行動すればできるかもしれないし

行動しなければできない

 

とてもシンプルだなと思います

 

 

 

勝ちの不思議あり

負けの不思議なし

 

というように

経営も行動しなければ

うまくいかないと考えています

 

 

 

けれど、これは経営に限らず

子犬のしつけにも

同じことが言えるのではないでしょうか

 

 

 

 

現状があって

子犬と「こんな未来を描きたい」

という未来があって

 

その未来に向かって

子犬の1歳という時期に

何をしていくのか

 

 

 

僕が考える

子犬の1歳の時期というのは

しつけと

お手入れ

 

 

この2つを

必ずやっていきましょう

 

 

 

 

やはり、人間社会で

生きていくにあたって

しつけができていないと

楽しむことはできません

 

 

 

では、しつけができていても

お手入れができていないと

病気になります

 

 

 

 

病気だらけの状態では

楽しい生活を

送ることはできません

 

 

 

 

なので、1歳未満の

子犬と暮らすご家族というのは

しつけとお手入れを

必ずできるようにしてもらいます

 

 

 

僕もこれまで

13,000頭以上のご家族を

見させていただきましたが

後悔や苦悩もたくさん見てきました

 

 

 

 

それを避けて欲しいと思い

こういったお話を

させていただいております

 

 

 

皆さんが明るい未来に

向かって進めるように

まずはしつけとお手入れ

 

 

 

この1歳という子犬の時期に

習得していきましょう

 

 

 

応援しています