他のわんちゃんと遊ばせたい！子犬に最適な環境の作り方

子犬の時期は

本当に貴重

 

それだけ早く過ぎ去ります

 

だからこそ

コミュニケーションも

早くが大切

 

 

昨日は子犬限定の

しつけ方教室がありました

 

 

 

最初のクラスでは

同じ柴犬の子がいて

しかも月齢も近い

 

 

キャラクターもそっくり

ということで

少しコミュニケーションの時間を

取ってみました

 

 

 

 

すると

最初は少し様子を見ながらでしたが

だんだんとテンションも上がってきて

楽しく遊んでいました

 

 

 

やはり子犬同士で

遊んでいる姿を見ると

とても癒されます

 

 

すごく

微笑ましいんですよね

 

 

 

 

特に子犬同士の遊び

というのは独特で

子犬ならではの遊び方になります

 

 

 

だからこそ

遊んでいる間は

 

 

と、お願いしています

 

 

 

 

こうやって見ると

と、思う飼い主さんは多いです

 

 

 

ただ子犬同士の遊びというのは

キャラクターの相性もありますが

一番大切なのは時期です

 

 

 

子犬というのは

私たちが思っている以上の

スピードで成長していきます

 

 

 

 

だから

「来月くらいでいいかな」と

考えていると

あっという間に

成長してしまうんですね

 

 

この図が分かりやすい↓

コチラからお借りしました↓

https://playbow.jp/puppy-training/

 

 

きっちりこの図どうりには

いきませんが

あくまでもイメージです

 

 

 

 

特に子犬の遊びというのは

ご褒美を使って

教えることができないので

経験が命になってきます

 

 

 

そして

この経験を積むために

一番大事なのが時期です

 

 

1日でも

早い方がいいんです

 

 

 

私たちの1週間と

子犬の1週間は

全く違います

 

 

 

 

そして一番柔軟な時期というのも

あっという間に過ぎ去ってしまいます

 

 

 

なので

「思い立ったが吉日」

 

 

 

わんちゃんに他の子とコミュニケーションを

取らせてあげたいと思ったら

1日でも早く始めてあげることを

おすすめしています

 

 

 

いろんなわんちゃんと飼い主さんを

見ていますが

早い時期から

しつけ教室に通い始めた方の

わんちゃんはよく遊べる子が多いなと感じます

 

 

 

 

やはり早期に

コミュニケーションの場を

作ってあげたから

 

 

逆にそれが遅くなればなるほど

違いがはっきりと出る印象です

 

 

 

 

何でもそうですが

「始める」というのは

本当に早めが大切だなと感じます

 

 

 

なので

まとめると

子犬を遊ばせたいと思うのであれば

できるだけ早くから

そういう環境を作ってあげること

 

 

そして

たくさんの

経験を積ませてあげること

 

 

さらに

その子に合った環境を

作ってあげることが大切です

 

 

 

 

刺激の強さを無理に求めるのではなく

最初は少人数から始めるなど

その子に合ったペースで

環境を整えてあげると

のびのびと過ごしているなと感じます

 

 

 

 

「他の子と遊ばせてあげたい」

と、思う方は

ぜひ1日でも早い環境を

作ってあげてください

 

 

思い立ったが

吉日

です

 

 

 

応援しています