わんちゃんの睡眠時間はどれくらい？適切な睡眠環境と量を解説

二日間の研修を終え

疲労感とともに感じたのは

改めて睡眠の大切さ

これは

わんちゃんの暮らしでも

同じです

愛犬の“ちょうどいい睡眠”

について考えてみませんか

 

 

 

 

二日間の研修が無事に終わり

先ほど帰ってきました

 

 

この研修は朝から晩まで

二日間にわたり勉強する

ちょっとエネルギーが必要な研修です

 

 

ただ今回もたくさん気づきがあり

とても楽しい研修となりました

 

 

ただこうやってブログを作りながら

一つ思うのが

とにかく寝たいということです

 

 

懇親会も夜遅くまであり

若干、睡眠不足です

 

 

その中での研修ということだったので

もうエネルギーは残ってないです

 

 

けど、それ以上に

得たものは多かったので

しっかりcocoicoに

活かしていきたいと思います

 

 

とは言っても

睡眠不足は良くないなと思います

 

 

なので

今日はやることをやって

しっかりと寝たいと思います

 

 

睡眠で言うと

わんちゃんも生き物なので

睡眠は大切です

 

 

じゃあ

わんちゃんの適切な睡眠時間って

どれぐらいでしょうか

 

 

それは人と同じように

考えてもらったら大丈夫です

 

 

なぜかというと

これまで犬というのは

人と一緒に生き延びてきたからです

 

 

人と一緒に生き

人と一緒に仕事をしていました

 

 

なので

人の生活リズムで

問題なく過ごせます

 

 

ただネットとかを見てみると

「子犬は二十時間寝なきゃいけない」

とか、いろんなことが

書かれていると思います

 

もちろん

そういった子もいるのかもしれませんが

基本的にはそんなに寝ないです

 

 

それだけ寝かそうと思えば

ケージに閉じ込めるような

育て方になるのではないでしょうか

 

 

確かに生き物として

睡眠不足っていうのは良くないことですが

現代のわんちゃんが

飼い主さんと過ごしていて

睡眠不足に陥るような生活リズムではありません

 

 

それよりも

活動量っていうのが

明らかに少ないんです

 

 

一緒に仕事をしていた生き物なのに

今ではそういった仕事がありません

 

 

なので

エネルギーを持て余し

誰もいないお留守番の時間は

寝るだけ

 

 

睡眠というのは

いろんな効果がありますが

その中の一つに回復があります

 

 

ただ、今の子たちの生活では

どうでしょうか

 

なので

今の子たちっていうのは睡眠に関して

特別なことをしなくても

充分足りているということがわかります

 

 

参考にしてみてください

 

 

応援しています