絶対に子犬がブラッシング嫌いになる理由

今日は娘の卒園式

 

それにしてもいい天気に恵まれて

最高の卒園式になりました

 

 

で、少し前までは

自分も式に

参加する気満々やったわけです

 

 

けど、飼い主さんから

お子さんの卒業式が

従来通りの形じゃなくて

人数を制限しての

開催になったと聞きました

 

 

それで、まさかと思って

妻に聞いたら

式などは一名のみの参加で

後は園庭で待つらしい

 

 

マジかーーー

 

 

いや～

事前に聞いててよかったー

 

 

というわけで

カフェで仕事して時間を使い

写真とか撮って無事に終了

 

 

息子も三年前に

卒園式をしたんやけど

感動が全然違うかった

 

 

本当なら

幼稚園のいろんなイベントもあったのが

中止になったりして

あんまり幼稚園との

接点がなかったからなのか

ほとんど泣けんかった

 

 

息子の時は

号泣でしたけどね

 

 

 

そんなこんなで

卒園式が終わったから

次は入学式

 

 

幼稚園も最高に楽しんでたんで

小学校も最高なものにしてほしいです

 

 

で、その卒園式

一番印象に残った言葉は

どこからか聞こえてきた

 

 

 

 

子供はマジで正直(笑)

 

 

正直なのは

まさに子犬も同じ

 

 

イヤなもんはイヤやし

好きなもんは好きなんです

 

 

 

なので、お手入れは

やり方があってるのか

道具があってるのかは

子犬の反応を見ればすぐに分かる

 

 

ブラッシングだと

ほとんどの場合

 

毛がブラシに引っかかって

ブラッシングが嫌いになる

 

これ王道

 

 

先日も、ブラッシングを

練習されてる方の動画を見てると

あきらかにブラシが毛に引っかかってた

 

その感じだと

いつかブラシに噛みついてきて

ブラッシングができなくなる

 

それで、即ブラシを変更

 

 

やり方以前の問題で

ブラシの選び方

 

その毛に対して

ちゃんと道具があってるのか

 

それだけで

ブラッシングができるできないが

決まることがある

 

 

 

小型犬の子犬なら

最初は力任せでもできるんやけど

それでも本気で噛みにくるようになれば

やっぱりできませんからね

 

 

子犬の気持ちに寄り添った

そんなブラッシングを

してあげましょうね

 

 

応援してます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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