神戸市で子犬のしつけを
KDSメソッドで成功へ導きます

シール争奪戦が教えてくれた「仕事で大事なこと」

藤本の想い


シール争奪戦で感じた

仕事の考え方

 

今日はそんなお話です鉛筆

 

 

昨日、ショッピングモールを

ぶらっと歩いていたんです走る人

 

 

 

そしたら

子どもたちが扱いそうな

グッズ販売しているお店の前を

通ろうとしたんです走る人走る人走る人

 

 

 

そしたら

なにやら人が集まって

ざわざわしている・・・

 

 

 

ちょうど用事があったので

そのお店に入ろうとしたんですが

そのお店の前に集まっている

人たちの雰囲気が怖かった冷や汗 (顔)

 

 

 

あきらかに変な空気感なので

ちょっと定員さんに聞いてみたんです

 

 

 

会話
なにかあるんですか?

 

 

 

 

何もないんです
おそらく「シール」を
待っているのかと・・・

 

 

 

 

シールってあれです

 

 

 

今、流行っている

ボンボンドロップシールひらめき

 

 

 

流行りすぎて

今ほとんどないらしいですね

 

 

 

それによる

いろんなこともおきているとか↓

クリスマスで過熱、シール争奪戦→店員「マジで疲れました」 怒鳴り、奪い取る大人たち「子どものための売り場なのに」(まいどなニュース)
Yさんが現場のカオスぶりをSNSで伝えると、同じように問題視する人が続出しました。

「私もシール販売員。勢いが怖すぎるし、疲れてしまって精神的に病んで1週間仕事休みました」
「文具取り扱いのある書

 

 

ニュースの特性上仕方がないけど

一部を切り取って大きく見せるから

話半分で見てますが

これに近い感覚をおぼえたたらーっ (汗)

 

 

 

なにより

定員さんがかわいそう涙

 

 

 

仕事と言ってしまえば

それまでですが

買う側のモラルって

ホンマに大事だなと思うわけですexclamation

 

 

 

ニュースの中に

 

心無い方からは

シールがないことで

怒られたりもします。

 

 

一切敬語を使わずに、

シールないの?なんで?と

電話が来ることも

 

 

 

それって

相手にリスペクトがないですよねげっそり (顔)

 

 

 

もしかしたら

お客様は神様とでも

思っているのか・・・

 

 

 

お客様は神様ではないですdouble exclamationdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

お客様は仲間ですdouble exclamation

 

 

 

仲間って言うのは

お互いを応援しあえる仲

 

 

 

cocoicoは

生徒さんの暮らしを応援するために

毎日どうしたら良いのか模索している

 

 

 

生徒さんも

cocoicoのことを応援してくれている

 

 

 

そういった

応援しあえる仲でいたいなと

考えていますほっとした顔

 

 

応援するからこそ

時には本気で心配もするし

時にはきついことも

言わないといけない

 

 

 

けど、その裏には

応援があると考えますひらめき

 

 

 

お互いに黒ハート

 

 

 

それに

お客さんも従業員さんも

みんな「人」です

 

 

 

嫌だなって思いながら

する仕事は仕事ではないですから泣き顔

 

 

 

 

私もシール販売員。

勢いが怖すぎるし、

疲れてしまって

精神的に病んで1週間仕事休みました

 

 

 

 

こんなことが

おきてしまうのはダメですどんっ (衝撃)

 

 

 

仕事なんだから

それぐらい頑張りなさいよ

ってなる人もおるかな

 

 

 

それだったら

自分の家族が同じ目にあったとしたら

同じことが言えるのだろうか

 

 

 

俯瞰してみるって

めちゃくちゃ大事です

 

 

 

僕もまだまだできてないので

偉そうに言えませんが冷や汗 (顔)

 

 

 

お互いが気持ちよく過ごせるような

仕事って大事だなって

シールのお店を見て感じましたひらめき

 

 

 

そんな藤本家も

サンタはシールを持ってくるらしいわーい (嬉しい顔)

 

 

 

けど、ほしいものは

全部そろわないでしょうね猫2

 

 

 

いいんですよ手 (パー)

 

 

サンタも神様じゃない猫2猫2猫2

 

 

持ってこれないこともある(笑)

 

 

 

そんなことが

子どもたちの生涯の中の

サンタであったら

それはそれでおもろいかなと(笑)

 

 

 

みんなが楽しいクリスマスをクリスマス


お問い合わせ

子犬のほめる暮らしコンサルタント
藤本 仁 (ふじもと ひとし)
店名 家族と子犬の学校 cocoico
住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階 マップを見る
定休日 毎週火曜日・日曜日
営業時間 【平日】8:00〜18:00
【土曜日】9:00〜18:00
メニュー表を見る 【子犬限定】しつけ方教室 【Youtube】こいぬの教科書

【訓練業】

  • ・第一種動物取扱業者の氏名: 藤本 仁
  • ・事業所の名称: 家族と子犬の学校 cocoico
  • ・事業所の所在地: 東灘区青木5丁目2‐13 ハイツフェニックス1階
  • ・第一種動物取扱業者の種別: 訓練
  • ・登録番号: 神健保第0120012号
  • ・登録年月日: 令和3年1月15日
  • ・有効期間の末日: 令和8年1月14日
  • ・動物取扱責任者: 藤本 仁

【保管業】

  • ・第一種動物取扱業者の氏名: 藤本 仁
  • ・事業所の名称: 家族と子犬の学校 cocoico
  • ・事業所の所在地: 東灘区青木5丁目2‐13 ハイツフェニックス1階
  • ・第一種動物取扱業者の種別: 保管
  • ・登録番号: 神健保第0120013号
  • ・登録年月日: 令和3年1月15日
  • ・有効期間の末日: 令和8年1月14日
  • ・動物取扱責任者: 藤本 仁

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愛される子に育てる
子犬と家族の救済パートナー

                               
名前藤本 仁
住まい兵庫県

Profile

1986年香川県生まれ
2021年、1歳未満の子犬専門しつけ教室「家族と子犬の学校cocoico(ココイコ)」を創業。

物心ついた時から、そばに犬がいてすべてが「野犬」だった。 多い時には、家族4人犬8頭の生活。
犬が大好きな母親から「不幸な犬の力になってあげて」の言葉がきっかけで動物病院に14年間勤務。

ところが家族を噛み殺処分を考えたトイプードルと柴犬の家族と出会う。
この出会いで「今のままでは不幸な犬は減らない」と気づき自身の使命へと繋がる。
公益社団法人日本動物協会が主催の、こいぬこねこの教育アドバイザー養成講座で学び子犬のしつけ教室を開催。

創業してすぐに専門雑誌「Cuun」に掲載される。
これまで担当した家族は14,000家族を越え新潟や広島などの問い合わせも多数。
35年間犬と暮らしてきた経験と14年間動物病院での経験と知識を融合し子犬専門のしつけ方「KDSメソッド」を考案。

KDSメソッドを使い「うちの子と暮らせて幸せ」と笑顔で断言できる飼い主さんを世の中に輩出し続ける。

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