大きな事故が起きないために
トリミングのレッスンというのは
存在しています
今日はそのお話です

今日のお昼頃に
こういったものが届きました↓

cocoicoも
ちょうど明後日で
5年になるのですが
立ち上げた時に入ったので
ちょうど5年の節目をいただきました
これも全て生徒さんの理解と協力が
あってこそ
いただけたことだなと思います
cocoicoのトリミングは
一般的なトリミング方法ではありません
入学されて勉強している生徒さんが
トリミングをする前に練習をします
少しずつ慣らしていきます
普通のトリミングサロンに比べたら
とても手間暇のかかる場所です
ではなぜ
そんなことをしているのか?
このブログを書こうとする直前に
ちょうどSNSを見ていました
そしたら
トリミング中に
怪我をしてしまった
という投稿を見ました
トリミングというのは
言葉が通じない生き物同士が
凶器を使って行っていく作業です
お互いの理解と協力がないと
成り立たない作業になっています
だからこそ
cocoicoでは
お互いが理解できるために
練習をするという時間を作っています

その理解もあって
今日もある生徒さんの
トリミングレッスンを
させていただきました
話はSNSに戻ります
その怪我のあったコメント欄には
「私のわんちゃんも
肩甲骨あたりの肉を切られて
3割縫いました」
とありました
それを聞くだけで
とても痛そうなのが伝わってきます
ただ次の文章
「毛玉を切ろうとしたら肉だったらしい」
この文章を見てどう思いますか?
なんてひどいトリマーなんだろう
って思いますか?
僕はそうは思いません
もちろん
ケガをさせることを
肯定はしていません
先ほども書いたように
トリミングというのは
トリミングする人と飼い主さんと
わんちゃんの理解があって成り立ちます
そもそもですが
毛玉ができることが普通と考えますか?
はっきりと言います
普通では
ありません
人間の髪の毛のケアが
できていなくて
毛玉になっている動画を
見たことはありませんか?
それと同じことが
わんちゃんにも起こっているのです
それは普通ではなく
お手入れが
行き届いていない証拠です
そして
その毛玉は根元から絡まり
肌と毛玉の間は
数ミリの隙間しかありません
毛玉も大きく固まると
肌なのか毛なのか
見分けはつかないでしょう
なので
cocoicoでは
毛玉をほどいたりすることはありません
絶対に
刈ります
はい、ツルツルです
飼い主さんが
泣こうがわめこうが
刈り上げます
それは悪意を持っているのではなく
怪我のリスクを
少しでも下げるためです
怪我をさせてしまうと
わんちゃんが大好きなトリミングする人は
どれほどのショックを受けるか
痛い思いをしてしまったわんちゃんは
どれほど心の傷ができるのか
そういった
不幸な事故を増やさないためにも
毛玉を作らないように
お手入れをしたり
トリミングの周期を安定させたり
トリミングを練習して
怖くて暴れるということをなくしたりして
少しでも怪我のリスクを
下げたいと願っています
見てもらったら分かると思います
お肌数ミリのところに
刃物を持っていきます
怪我のリスクというのは
どこまでいっても0にすることは
難しいのかもしれません
ただ限りなく0に近づけるために




本日、頂いた表彰が10年20年と続くためにも
トリミングする側と飼い主さん
双方の応援と理解をしていくことが
大切なのかなと考えています
本当であれば
子犬の毛だけを早く整えてあげたい
その気持ちはトリミングする側も同じです
ただ今だけではなく
10年20年と穏やかに楽しく
トリミングするためにも
トリミングの練習というのは
引き続き行っていきます
いつも理解とご協力をいただき
本当にありがとうございます
5年間事故がなくトリミングできたのも
生徒さんのおかげです


本当にありがとうございます
そして
引き続きよろしくお願いいたします
| 子犬のほめる暮らしコンサルタント 藤本 仁 (ふじもと ひとし) |
|
| 店名 | 家族と子犬の学校 cocoico |
|---|---|
| 住所 | 〒658-0027 兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13 ハイツフェニックス1階 マップを見る |
| 定休日 | 毎週火曜日・日曜日 |
| 営業時間 | 【平日】8:00〜18:00 【土曜日】9:00〜18:00 |