なぜcocoicoが
学校を始めたのか
今日はそんな話です

小学校5年生の娘が
次は6年生になるということで
学校で5年生の振り返りをしていました
一番下に
将来の夢は?
という質問がありました
小学生ってありますよね
藤本的にはこの質問が
世の中で一番嫌いな質問でした
というのも
今でこそ夢はあるのですが
小学生の頃は
全くなかったんです
けど無理に書かなきゃいけない雰囲気で
嘘の夢を書いていました
その経験から
自分の子供には
絶対に強制をしない
きっかけは作るが
選択するのは全て自分
そんな風に考えています
そんな娘ですが
もっと小さい頃は
アイスクリーム屋さんとか
言っていたらしいです
けど今では
犬関係の仕事
と書かれていました
素直に嬉しいなと思います
犬業界に憧れを持ったことではなく
おそらく
大人の背中を見てそう思った
というところが嬉しかったです
僕はお金だけしか見ていない
大人を見た時に
仕事や大人を
幻滅したのを覚えています
絶対に経営者なんかにもならない
けどそこから
いろんな人に出会い
いろんなことを教えてもらいました
そこで思ったのは
幻滅した大人に
自分がならなかったらいいということ
それが少しでも伝わったのであれば
嬉しいなと思います
cocoicoを作ろうと思った時に
世の中のここをどうにかしたいと思い
立ち上げたことがあります
色々とあるのですが
その中の一つが
学校というシステムです

人間の子供や大人は
何かしらの集団で生活しています
学校だったり
会社だったり
友達だったり
地域だったり
けどわんちゃんは
家の中でずっといて
散歩の時ぐらいにしか
世の中との接点というのがありません
これまでいろんな
わんちゃんと暮らす家族を見て
思ったのが
ここが一つの問題の
ポイントだということ
集団で生きる生き物なのに
生き物としての
生活が保たれていないと
おかしくなって当然だと
けど現実は
預けようと思っても
お仕事があって預けられない方が
たくさんいました
それは自分の子供を
幼稚園とかに送迎した時に
思ったことでもあります
朝早くから対応してもらえるから
こうやって子供も預けられるんだと
じゃあ
わんちゃんも同じではないか
そこで生まれたのが
学校でした

立ち上げる前に
正直、朝の8時に行くことが
本当に続けられるのかと
不安に感じたこともあります
朝の8時から始まり
夜の19時まで
自分の体力は持つのか
家族の理解は得られるのか
そもそも
世の中から求められているのか
いろんなことを考えましたが
それよりも
今の目の前のわんちゃんを
どうにかしないといけない
この学校が
わんちゃんの社会の場になり
心が満たされ
心身ともに健康に育つ
絶対に必要だ


そういった思いで
スタートさせました
今ではありがたいことに
たくさんの生徒さんが
朝早くから登校してくれます
毎朝起きられるかどうか
今でも不安ですが(笑)
成長していくわんちゃんや
飼い主さんを見ていると
よし頑張ろうって本当に思います
cocoicoが描く未来というのは
実はもっと
いろんなことを考えています
それを一つ一つ達成するために
目の前の生徒さんと
しっかり向き合うこと
それをチーム全員で
行っていきたいなと思います
今日は4月から入る
新しい仲間の親御さんに
挨拶に伺います
その仲間が楽しく働けるために
引き続き準備も進めていきます
その仲間が楽しく働けると
わんちゃんや飼い主さんにも
いい影響を与えていきます
引き続きよろしくお願いします
| 子犬のほめる暮らしコンサルタント 藤本 仁 (ふじもと ひとし) |
|
| 店名 | 家族と子犬の学校 cocoico |
|---|---|
| 住所 | 〒658-0027 兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13 ハイツフェニックス1階 マップを見る |
| 定休日 | 毎週火曜日・日曜日 |
| 営業時間 | 【平日】8:00〜18:00 【土曜日】9:00〜18:00 |