歯磨きガムの
正しい与え方は知っていますか?
今日はそんなお話です

昨日生徒さんと
Zoomでお話をしていました
その時に出た話題の1つに
ガムの話があったんですね
ガムというのは
一般的に売られている
歯磨きガムといったもの
噛むことによって
歯磨き効果が得られる
そういったものです
これに関しては
賛否両論あると思います
cocoicoでの考え方としては
歯磨きガムはいらない
という考え方です
これには明確な理由があって
歯磨きで一番大事なのは
歯と歯茎の間の歯磨きです
その歯の間の隙間というのは
数ミリの世界です
では歯磨きガムが
その数ミリの間に入っていって
汚れをきれいにかき出すかと言うと
少し考えづらいなと考えます
仮に100歩譲って
歯と歯茎の間に入って
綺麗に掃除ができたとしましょう
しかしそれを
全ての歯にできるかと言うと
難しいなと考えます
前歯を噛ませて
犬歯を噛ませて
奥歯も噛ませて・・・
しかもそれを
1本1本やっていくとなると
逆に難しいなと感じます
おそらくそれができているなら
歯磨きもできているのではないでしょうか
それぐらい難しいと考えます
そういったことから
歯磨きとしての効果を狙って
歯磨きガムを使うというのは
歯周病の予防から考えると
難しいなと考えています
楽しく噛むおもちゃとしての位置だと
cocoicoとしてはOKだと考えています
ただ噛むおもちゃとして
使うのであれば
絶対に守ってほしいことが一つあります
それがガムの与え方です

一番怖い与え方は
ガムをそのまま
全てわんちゃんに与えてしまうやり方です
パッと見た感じは
めちゃくちゃ可愛いです
わんちゃんが両手を使って
ガムをはさみ
一生懸命かじっている姿を見ると
本当に可愛いです
ただ気をつけないといけないのが
噛んでいると
だんだん小さくなるガムを
丸呑みした瞬間です
どうなるかというと
喉に詰まってしまう
可能性があるということです
基本的にわんちゃんは
丸呑みをする生き物です
ただ喉に詰まる詰まらないまで考えず
勢いで呑んでしまうこともあります
そういった習性があることを
飼い主さんが理解しておきましょう
ではどうやってあげたらいいのか?
飼い主さんが
手で持った状態であげます
手で持った状態であれば
最後のみ込みそうだなという
サイズの時に回収ができるからです
そして飲み込みそうなサイズになれば
ハサミで小さくちぎり
ご褒美として使うのをおすすめしています
もし歯磨きの補助だったり
噛むおもちゃとしてあげたいのであれば
必ず飼い主さんが
一緒に手に持ってあげてくださいね
応援しています
| 子犬のほめる暮らしコンサルタント 藤本 仁 (ふじもと ひとし) |
|
| 店名 | 家族と子犬の学校 cocoico |
|---|---|
| 住所 | 〒658-0027 兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13 ハイツフェニックス1階 マップを見る |
| 定休日 | 毎週火曜日・日曜日 |
| 営業時間 | 【平日】8:00〜18:00 【土曜日】9:00〜18:00 |