子犬のしつけの「今」と「昔」の大きな違いがヒント！

皆さん食べ物（栄養）って

気にしてますか？

 

栄養バランスやら

ダイエットに効果的な

ほにゃららとか

 

人それぞれ悩みや

気にする箇所が違うとは思うけど

個人的には

食べ物(栄養)は気になるとこ

 

 

 

 

気にはなっても

ネットをたたけば

ピンからキリまでの

情報があってムリってなる

 

 

素人ではムリだ・・・

 

 

ただ、やっぱり世の中は広くて

マニアックな人もいるわけです

 

 

昨日に引き続き

ブログ仲間の紹介になるけど

サプリソムリエの宮下さん

 

仲間内では

みやちゃんと

呼ばれてます

 

 

文の構成も内容も

さすが！の一言

 

 

素人が読んでても

わかりやすい

 

 

栄養学って

めちゃくちゃ難しいはずやのに・・・

 

 

 

で、あるブログの記事について

気になったんで質問したんですね

 

 

 

 

みたいな感じです

 

 

それについては

過去のブログを見てってことで

コチラ↓

 

 

これを読んで一言で言うと

野菜の中身が

スッカスカになっとる

ってこと

 

 

本来の量を取ろうとしたら

ものすごい量になってムリ

 

しかも

現代の食生活に

野菜は少なくなってるし

 

 

 

いや～

なんか腑に落ちた

 

 

ブログも

ラストに「サプリ」を強調して

落とすとこもさすが(笑)

 

 

 

 

昔は足りてたけど

現代では足りてないことか～

 

 

これを読んで

子犬にも共通しとるな～て

思うんよね

 

 

 

なにか

わかります？

 

 

 

 

 

正解は・・・

 

 

 

 

 

 

仕事

です

 

 

 

 

大昔、オオカミの時代まで

さかのぼれば

人と一緒に狩りをしてたと

言われている

 

 

で、共存しながら

いろんな用途に分かれて

犬種が作られていく

 

 

例えば

ダックスフンド

 

 

胴長短足が

めちゃかわいい犬種

 

 

胴長短足でいうたら

コーギーとかもそうやね

 

 

今回の例で言うと

ダックスフンドとコーギー

 

 

昔はバリバリの

働き者やったわけです

 

 

ダックスフンドは

・アナグマを狩ったり

・負傷した獲物の探索及び追跡

・小さな穴に入って

　ネズミやアナウサギなどを狩る

 

そんなことをしてた

 

あんな可愛い顔して・・・

 

 

 

コーギーは

牧羊犬として

羊や牛を追っかけてた

 

あんな短い足して・・・

 

 

 

こんな感じで

昔は仕事をしてたわけです

 

 

ただ、現代の日本の一般家庭で

 

 

 

 

そんなことしないですよね

 

 

けど

彼らはバリバリの働き者の血は

流れてるわけです

 

 

 

この昔はあって

現代にはないこと

 

仕事がないから

問題がおきやすいんです

 

 

 

まぁ子犬も大変な話で

昔は仕事のために能力をつけたられたのに

今はいらんくて

迷惑がられるなんて・・・

 

 

 

じゃどうしたら良いのか

 

 

栄養が取れないなら

サプリで取るように

 

子犬に仕事がないなら

それに代わるものを

あげましょう

 

 

それが

遊び

散歩

 

 

 

遊びや散歩などの

刺激をたくさんあげるんです

 

 

「ちょっと」やないですよ？

たくさんです

 

 

たくさんって？？

 

 

遊び疲れて

ゆったり

寝るぐらい

 

です

 

 

 

 

仕事をさせればエリート

家で引きこもれば問題児

 

 

 

さ、あなたは

バリバリの能力を

 

見事に開花させる環境を

子犬に与えて

愛される子に育てますか？

 

 

それとも、家に引きこもらせて

「噛む」「吠える」「いたずら」するって

苦しみますか？

 

 

 

言っときますね

 

 

 

 

 

環境をあたえれば

子犬は

絶対変わる

 

 

応援してます

 

 

 

 

 

 

 

 

 

子犬にプールが虐待にならず

教える方法はこれ↓