しつけは困ってからしつける
ビビりながらトリミングする
それでも良い人もおれば
それでは嫌な人もいる
それが嫌な人が
「そういうもんか。しょうがないか」
って諦めさせない為に
cocoicoを作ったしこれからも
必要な物をつくっていく
今日はそんなお話です
昨日は
前職のスタッフ
獣医師と看護師と
食事に行ってきた
2月ごろに
会う予定やったんやけど
都合が悪くなり開催できず・・・
獣医師の方が
こっちに来る用事があったから
一緒に食事することに
獣医師の方は・・・
・・・なんか言いにくいから
普段通り『みやじー』で(笑)
みやじーは
春から実家の動物病院で
勤務している
2代目ってゆうことで
お父さんとかと一緒にやってるんやけど
結構大変みたい
まー身内って
どうしてもそうなりがちよね~
近いからこそ
フィルター通さずに
伝えたりするから
衝突もおこるのかも?
それも
必要な課程なんやろうけどね
大変そうやけど(笑)
帰り道の方向が一緒なんで
病院について質問してみた
レントゲン検査とか
エコー検査を
ジーっとできるなら
ストレスなくと撮れる?
結論で言うと
撮れる
ただ!!!
どうしても暴れたりするのが
前提ってゆうのが
話してて思った
この感覚よく分かる
僕もトリミングは
みんな怖がって年齢重ねたら
パニックみたいになるのが
当たり前と思ってたから
なので
レントゲン検査やエコー検査も
暴れて当たり前ってゆうのが
前提になって当然
ただね!!!
その常識も
いつか非常識に変わる時がくるって
僕は思ってます
レントゲン検査や
エコー検査で
仰向けになるのが嫌がるなら
練習しておけばいい
検査の台が高ければ
階段みたいに作って
登るように練習したらいい
練習するにも
病院がそこまで時間がないと
練習ができない
それなら
練習用に時間を作ればいい
大事なのは
まわりから「それはないで」って
言われるような理想論を
忘れないこと
できるって信じる
で、「それはできない」って
シャッター降ろすんやなくて
どうやったら
できるのか
って死ぬほど考える
ちょっと考えて
解決するぐらいなら
誰かがやってるけど
誰もがやらないことは
めっちゃ考えないと
答えが出ないはずやから
それで、できたものを
必要とする人に
届ける努力をする
おそらく
病院=怖い所
ってゆうのが世間の常識
リラックスして
楽しく診察を受けたい人は
絶対にいる
実際に、うちの生徒さんで
コロンと寝っ転がって
それをキープしつつ
足を動かす練習をしている↓
年齢を重ねれば
病院への通院が
増えるかもしれない
そうなってからでは
練習なんてできんから
若いうちから
しておくのがオススメ
いや~
昨日は話聞けて良かった~
ほぼ無理みたいな返答が
最高に僕の火を点けてくれる
子犬のしつけもそうだったし
子犬が喜ぶトリミングも
子犬に特化したcocoicoもそう
普通の人は
やりたがらないとこ
だからこそ
そこがいんやけどね!!!!!
僕の経験で
悲しんでる人を山ほど見て
そういう人たちを
1人でも多く救いたい
ニーズなんか知らん!!!
絶対に必要!!!
って感じたんやから
必ずそれを求める人がでてくるって
信じてやっていきます
そんな未来を
一緒に見てみたい人
まずは
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子犬のほめる暮らしコンサルタント 藤本 仁 (ふじもと ひとし) |
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店名 | 家族と子犬の学校 cocoico |
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住所 | 〒658-0027 兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13 ハイツフェニックス1階 マップを見る |
定休日 | 毎週火曜日・日曜日 |
営業時間 | 【平日】8:00〜18:00 【土曜日】9:00〜18:00 |
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