きっかけをドブに捨てるのか活かすのか

昨日、一昨日と

広島で板坂裕治郎さんを中心とした

タイアンドギー主催の

『リボーンアワード2022』が

開催されたので参加してきました

 

 

 

いったい何かというと

塾生の中から

 

今年、V字復活した方の

心の中の葛藤や挑戦を

発表してもらうというもの

 

 

 

何年か前の神戸で

初めて見たんやけど

その時は所属してなかったから

誘われて行ってみた

 

 

その時の内容は

「自殺未遂」や「うつ」といった

えぐすぎる内容が濃かった

 

よくそこから

這い上がってすごすぎる

って印象

 

 

 

そして今回は

いったいどんな内容なのか・・・

 

 

 

 

前回が前回なだけに

サラーっと聞いて終わりと

正直思ってた

 

 

 

終わって見たら

号泣

 

 

 

めちゃくちゃ

良い発表もあって

今年もすごかった

 

 

ええ歳した大人が

あそこまで本気で

プレゼンする

 

 

心打たんわけがない

 

 

 

 

もう一個

心を打ったのは三次会

 

 

 

お酒も入って

あんま覚えてないんやけど

１つ覚えてるんが

 

三次会の場所を

少し移動する時に

サポーターの方

その両端に今回の出場者

 

 

サポーターの方が

出場者二人に肩を組み

って肩を組んでる姿

 

 

この熱い男同士の姿が

印象的やった

 

 

 

当日まで

サポーターの方は

あーでもない

こーでもないと

ボロカスにゆうそうです

 

 

けど、そこには

愛しかない

アドバイスやから

終わった後は仲間

 

 

 

青春やなー

って感じましたね

 

 

大人になっても

こんな青春ができるって

幸せやと思う

 

 

 

 

あ、

あと１つあった

 

 

それは

板坂裕治郎さんの

ブレない軸を感じた

 

僕は

そこにめちゃくちゃ共感してて

 

 

 

いつも言っている世界観が

 

『業界の常識をぶち壊し

　誰からも憧れられる

　影響力を持った

　異端児を輩出する！』

 

 

あの輝かしいステージで

一生懸命に発表する姿

 

 

憧れるでしょう

 

 

そして

ただ、売り上げや利益を出すだけでなく

１人の人間として

憧れるような人ばかり

 

 

 

そして

そこを目指していくために

『関わる全ての人の

　人生が変わる！

　そのきっかけを与え続ける』

 

 

きっかけを与えるから

あとは自分で変わるか変わらないか

のジャッジをする

 

 

 

しかも

１度ではなく

与え¨続ける¨

 

 

板坂裕治郎さんや

タイアンドギーのスタッフさんを

見てるとめっちゃ感じた

 

 

 

だからこそ

昨日参加した同期のメンバーは

涙ながらに

もう一度ブログを書くことを

決意していた

 

 

 

他にも、初めてお会いした方で

学びをどうしようか考えていた人が

よし！学ぼう！と心に決めて

一歩足を進めていた

 

 

 

それもこれも

リボーンに参加し

きっかけをもらったから

 

 

 

けど、最後の一歩だすのが

死ぬほど大変なんですよね

 

 

 

そこを人に頼ってると

それは自分の人生のハンドルを

他人に握らせている

 

自分の人生を

生きないかん

 

って

僕は感じた

 

 

 

そういうのを

考えてると

 

板坂裕治郎さんの

世界観にブレがないのと

深いな～と

 

 

 

なので

僕もさっそく帰って

来年に向けて進めた

 

 

 

最近遅かったから

たまには

はよ寝ようと思ったのに・・・

 

 

 

リボーンのエネルギーは

すごいですね

 

 

来年も

ぜひ参加します

 

 

 

リボーンまで

死ぬほど大変だった

登壇者の皆さん

 

きっかけを与え続ける

裕治郎さん

 

登壇者の方のために

お金も時間も使ってサポートした

サポートメンバーの皆さん

 

参加者が楽しく過ごせるために

細部までこだわってくださった

タイアンドギーの皆さん

 

そして

関わってくださった

すべての方々

 

 

本当に

ありがとうございました

 

 

来年も楽しみにしてます