他のわんちゃんとの挨拶を大きくなってもできるコツ

他のわんちゃんとの

コミュニケーション

 

すごくオススメです

 

ただ、コミュニケーションは

言語なので使わないと忘れる

 

忘れないために

どうしたら良いのか？

 

今日はそんなお話です

 

 

この前

スーパーにお使いに行ったら

こんなのがあった↓

 

 

 

買った物から

かごに入れる前にピッとしていく

 

 

まわりを見ても

結構普通に使ってる人が多かった

 

 

 

レジに行くと

スタッフ数人で

何台もレジを管理してる

 

 

 

これが普及すると

これが当たり前に

なっていくんやろね～

 

 

 

こんなことって

スマホと同じで

もうガラケーとかの使い方って

使ってないから分からんくなる

 

 

 

使わないと

人間忘れるもんですね

 

 

 

ただ、人間だけでなく

わんちゃんもこういうことが

普通におこる

 

 

 

例えば

他のわんちゃんとの

コミュニケーション

 

 

 

わんちゃんも

もちろんやけど生き物やから

忘れることはしていく

 

 

 

コミュニケーションも

その１つ

 

 

 

他のわんちゃんとの

コミュニケーションは

 

小さい時は

できるだけ早く

できるだけたくさんの経験値が必要

 

 

 

そして

子犬の時期が終わっても

経験しとかないと

忘れていく

 

 

 

忘れちゃうと

相手とどうやってコミュニケーションを

とっていったらいいのかが

分からない子が多くいた

 

 

 

普通に生きてたら

基本何の刺激もないままの生活

 

 

 

これよくブログでも言うんやけど

昔、人も英語を習ってた時は

何となく分かってたけど

 

習う時期が終わってふれあわないと

忘れちゃいますよね

 

 

 

それと同じ

 

 

 

小さい頃は

コミュニケーションの達人も

 

ピタッとコミュニケーションを

やめちゃうと

どうやってコミュニケーションを

とったらいいのかが分からなくなる

 

 

 

そこからまた学ぼうにも

子犬の時期ほどの意欲がでないから

結局コミュニケーションが

とれない子になることもある・・・

 

 

 

別にコミュニケーションがとれなくても

死ぬわけでもないからいんやけど

 

せっかくなら挨拶とかして

少しでも刺激のある生活をしてあげるのも

充実してる生涯かなって僕は思う

 

 

 

 

なので、小さい頃から

たくさんコミュニケーションとって

愛される子を目指していきましょうね

 

 

応援してます

 

 

 

ま、そんな偉そうに

コミュニケーションを

語ってるわけですが

 

藤本は

コミュニケーション苦手

 

 

 

やから

怖がりの子犬の気持ちが

よーーーーーーく分かる

 

 

 

僕も

まだまだ可愛い子犬です

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・自分で書いてて

気持ち悪くなった(笑)