柴犬の毛に正しいブラシ使ってる？

昨日生徒さんから

こういったLINEが届きました↓

 

 

 

でしょ！？

（ドヤ顔(笑)）

 

 

 

柴犬暮らす生徒さんで

毎日ブラッシングを

してくれてます

 

 

いやーすばらしい

 

 

けどけど、トリミングで

レイキングって言って

無駄な毛を処理するのをすると

めっちゃ抜けてたんですね

 

 

基本的に

毎日ブラッシングしてたら

抜け毛が必要以上にたまることがないし

毛玉もできることは激減するんです

 

 

それでも

なぜかめっちゃたまるから

ずっと違和感やったんですね

 

 

で、ココでポイントなんが

①やり方がおかしい

②道具の選び方がおかしい

③道具の使い方がおかしい

 

 

この３つを

チェックします

 

 

 

①のやり方が

ずっと見てるけど

おかしくはない

 

 

むしろ上手かなと

 

じゃあ、②か③あたりが

怪しくなります

 

 

 

で、今回気になったんが②

 

 

柴犬っていったら

まー剛毛ですよ

 

 

ふっかふかの毛ですから

 

毛の長さもある程度あって密

 

 

 

で、使ってる道具を見せてもらったら

根元までブラシのピンが届いてなかった

 

 

やから

表面はキレイなんですよ

 

 

毎日しっかりしてくれてるから

 

 

けど、ブラシの選び方が違ってると

ブラッシングの効果が

半減してしまうんです

 

 

それてもったいないなーって

思うわけですね

 

 

 

で、今回毛にあう道具を

スリッカーを含め

２種類の新しいブラシを手に取ってもらい

ブラッシングしてもらってます

 

 

そしたら

ガンガン根元までピンが届くから

まースッキリしますよね

 

 

楽しいぐらいに

 

 

 

でね、やっぱり道具の選び１つでも

大事やな―って思うわけです

 

 

よ―考えたらそうなんですよね

 

僕も自分がトリミングで使う道具

いろんなの試します

 

 

もちろん中には

選んで失敗もしてきた

 

 

全然取れんかったり

痛がってたり

 

 

使える使えんの

判断基準

 

 

道具もサービスも

やっぱり軸はココ

 

 

 

 

 

 

昨日書いた床材も

１５年２０年今と同じ笑顔が続く

 

ブラシ１つも

毎日が心躍るような道具を

皆さんに届ける

 

 

ポイントは

「一緒に」

ってとこね

 

 

 

子犬だけとか

飼い主さんだけとかやなくて

お互いが心躍る

ようなね

 

 

 

うちの生徒さんも

皆がお互い楽しくないとダメやと

考えてくれてるはずです

 

 

なので

それに応えれるように

これからもやっていきますよー

 

 

飼い主さんと子犬が

一緒に心躍るブラッシングを

応援してます

 

 

 

 

 

 

 

子犬を無視してしつける時に

必ず知っておくべき１つのポイント

 

やるなら

これ知っとかないと

大変なにことになりますよ↓