パピーとシニアの足元をケアする方法

昨日は、妻の実家にいる

ピーチ（ミニチュアダックスフンド）を

シャンプーしてました

 

 

 

今年で１４歳になったんやけど

見ての通り

トリミングも、の～んびりとしてます

 

 

１０年以上もピーチを

ずっとトリミングしてると感じるのは

歳とったな～ってこと

（そのまんま(笑)）

 

 

 

けど、一般的な１４歳よりは

しっかりしてます

 

 

 

今でもしてもらってる

毎日の散歩

 

 

ここがやっぱ大事

 

 

基本のとこをきっちりするだけで

良い歳のとりかたをする

 

 

 

すこ～し足が弱って

滑ることもあるらしい

 

 

年齢を重ねて滑ってると

それが不快感になって

歩かなくなったりする

 

 

 

そうなると

歩かない→筋肉が落ちる→ますます歩かない

って負のスパイラルになる

 

 

それが

ピーチの場合はちょっと心配な年頃

 

 

けど、トリミング終わったら・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

走っとるやん(笑)

 

 

 

まだまだ若々しいね～

 

 

 

こんだけ走っとんも

cocoicoでは滑りにくいカーペットを

ひいてるからやけどね

 

 

 

あ、このカーペットやけど

前にゆった値上げの話

 

 

 

先日、業者さんとお会いして

来年の２月１日から

値上げすることが決定したと

聞きました

 

 

なので

どうしよっかな～って

考えてる方は安いのは今のうちなので

公式LINEから見積もりなど

お問い合わせください↓

 

 

 

 

小型犬の子で多いのが

膝蓋骨脱臼って言って

ヒザのところがズレちゃう病気

 

 

 

小型犬×子犬

この掛け算は

膝蓋骨脱臼を一番心配してる

 

 

小型犬で

しかも膝蓋骨脱臼しやすい

 

トイプードル、チワワ、ポメラニアン

マルチーズ、ヨークシャテリア

パピヨンなど

 

さらに

子犬っていう元気な性格

 

 

 

 

痛めやすい

 

 

走りまわってて

急に

「キャイン！！！」

 

そこから

どんどん悪くなって

最悪手術の対象にもなってくる

 

 

手術になってくると

金額的にもこれぐらい

（アイペット損害保険株式会社HPより）

↓

 

 

 

手術だけでなくて

その後の通院費やリハビリもするってなると

一体いくらに・・・

 

 

 

なにより

わんちゃんが散歩の制限など出てきて

生活の質が下がるのが辛い

 

 

 

ただ、僕は若いうちだけでなく

年齢を重ねた時も

しっかりとケアしてあげてほしい

 

 

 

さっきピーチで話したけど

筋肉が少し落ちてくると

その不快感で行動が減る

 

 

 

さらには

ごはんを食べようとしたりして

すべってごはんに顔をダイブ

 

 

顔がごはんまみれになる

っていう子もいました

 

 

 

若いうちは病気を懸念して

年齢重ねれば生活の質

 

 

足元１つケアしてあげるだけで

これだけ変わってくるんですね

 

 

 

人の住環境にあわせると

どうしてもこうなってしまうから

少しでも飼い主さんができるケアを

してあげてくださいね

 

 

 

応援してます

 

 

 

 

 

 

子犬の時とシニアの時

両方効果あるのが床材やけど

ペットシーツビリビリは子犬だけ

 

 

 

それを予防するために

 

 

 

一度は思ったことありませんか？

 

それについて話してます↓