【歯磨き ブラッシング】うまくできるようになる意外なコツ

歯磨きとブラッシングが

上手にできるコツは

『磨き方』だけではないんです

 

意外なところに

うまくできるコツがあります

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

今日は土曜日なので

勉強会の１日でした

 

 

 

その中で

歯磨きとブラッシングの

新しい講座

 

心と体の健康講座の

２期生があった

 

 

 

これは

しつけ教室を修了した人だけが

受講できる講座

 

 

それの

第２講目

 

 

 

で、生徒さんが

実践もしていくんやけど

マジで

うまくなってた

 

 

 

ちょっと待って

 

２週間前の姿とは

まったく別の生徒さんとわんちゃんの姿

 

 

驚きすぎて

倒れそうになったもん

 

 

 

あれだけレベルアップして

今日来られるとは

 

 

たった一回で

あの大事なところを習得なんて・・・

 

 

 

ホンマにビックリするぐらい

うまくなってた

 

 

ほんとに頑張りましたねー

 

 

 

 

 

1講目の時は

しつけ教室の基礎を実践し続けてて

歯磨きとブラッシングで言うと

基礎の『き』の部分

 

 

それから

第１講で基礎の『そ』を学んだ

 

 

 

基礎を学び

そこから２週間

 

 

ただひたすら

学んだことを徹底的に繰り返すと

こんなにも成長するんだと

感動しました

 

 

 

具体的にどこが驚いたのかというと

体や顔が歯磨きとブラッシングをして

まったく

動かない

ということ

 

 

 

これ

シンプルで簡単そうに聞こえて

結構難しいんです

 

 

 

歯磨きとブラッシングをする時に

何が難しいって

動くこと

 

 

 

磨いてると

頭は動くし

 

ブラッシングしようとしたら

体が動く

 

 

そうなるとね

まーやりにくいんよ

 

 

 

それでも

なんとなくやってみるけど

言うときます

 

 

 

それ

全然できて

ないから

 

 

 

磨けてない歯磨き

とけてないブラッシングは

残念ながら

時間も手間もムダになる

 

 

 

そうならない為にも

顔が動かない歯磨き

体が動かないブラッシング

それを子犬のうちにマスターすることが

大事です

 

 

 

 

 

 

よくあるのが

 

歯周病になって歯茎触られるのが痛い

そして

獣医さんに言われて始める

とか

 

 

ブラッシングが

苦手になって

どうしよーってなる

 

 

 

こうなってからでも

できんくもないけど

こうなると

まー大変ですから

 

 

 

 

 

前にも書いたけど

この『予防』の商品は

世の中に広まりにくい

 

『痛み』を知ったからこそ

手にとってくれるんだと

 

 

 

けどけど！！！

 

 

絶対この先

『痛み』をともなうことが

分かっとる未来に

 

うちの生徒さんが進むなんかは

見てられんわけです

 

 

 

だからこそ

手にとってもらいにくい『予防』って

わかってても

 

生徒さんとわんちゃんの幸せには

絶対にマスターしてもらいたいと

強く思う

歯磨きとブラッシングです

 

 

その先に

コレが待ってるから↓

 

 

それにしても

ホント今日はびっくりした～

 

そして

めっちゃ嬉しかった

 

 

良く寝れそ～(笑)

 

 

 

健康で長生きを目指して

がんばっていきましょうね

 

 

応援してます