子犬の甘噛み問題を乗り越える秘訣３選

子犬の甘噛みを

厳しくせず

優しくしつける方法とは？

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

 

 

 

って生徒さんが教えてくれた

 

 

 

生徒さんに

って前に話してて

教えてくれました

 

 

 

それで

お休みに観てみたんです

 

 

 

そこでの感想は

突き抜けた人の共通点は

優しいんだな

ってことです

 

 

 

ただ、急になったわけではなく

いろんな経験を積んだ先に

優しくなっていったのかなと

 

 

 

たくさん勉強すると

いろんなことを知るから

って

わかるわけですよね

 

 

 

だから

危なそうな人を見ると

いろいろと伝えたくて

伝えてきた

 

 

 

けど、伝えた内容が

先に行きすぎてるから

理解されない

 

 

 

理解されず誤解をされて

叩かれるんだなと

 

 

 

西野さんも

今、勉強させてもらってる方も

昔ゴリゴリに叩かれたけど

今はそれが一般化してることばかり

 

 

 

そういった

過去に救えなかった

悔しい経験をしてるから

時にはグサッと

刺さる言い方をする

 

 

 

その裏には

深い優しさがあるんだろな

って感じたんです

 

 

 

上っ面の優しさではなく

心から心配する

深いところからの優しさ

 

 

 

そういう大人になりたいな

って観てて思いました

 

 

 

優しい生き物でいうと

わんちゃんも優しい生き物

 

 

 

基本的には

何かの条件が重ならない限り

攻撃することはない

 

 

 

そして、噛むことは

人が教えている場合が

ほとんどなんです

 

 

 

 

 

ただ噛むと

一緒に住めなくなるほどに

深刻化する場合がある

 

 

 

だからこそ

子犬の甘噛み対策って

重要な課題になるんです

 

 

 

じゃあどうやって

対策をしたらいいのか？

 

 

３つあって

 

 

 

 

この３つを

きっちりやれば

絶対に甘噛みはうまくいく

 

 

子犬は

とにかく遊びたい

 

 

生涯のうち一番と言っていいほど

エネルギーがある時期です

 

 

ただ、留守番とかで

ヒマしてると

飼い主さんに向けて

「遊ぼう」とあまがみをしてしまう

 

 

 

なので

まずはエネルギー発散

 

ここをしていきましょう

 

 

 

次に見直すのが

人の動き

 

 

噛まれたくないのに

結構、噛ませてることが多い

 

 

小さなオモチャで

ひっぱりっこして

オモチャと一緒に手を噛ませてたり

 

 

帰宅時、テンション上がってる時に

手を噛ませたり

 

 

そういったのが

日常たくさんあるので

それを見直す

 

 

そして、見直して

噛ませないようにしたら

それを家族全員に

共有して行動に移す

 

 

 

 

 

とかだと

逆に悪化するので

みんなが同じ行動をとれるように

家族をしつける(笑)

 

 

 

 

 

この３つを

１つずつしてみてくださいね

 

 

 

甘噛み対策がうまくいくと

さらに優しく

子犬に接することができますよ

 

応援してます