『主従関係』は子犬と飼い主さんに必要？

✅リーダーにならないといけない

✅なめられてはいけない

✅飼い主が上と思わせないといけない

 

そんなこと

実は考えなくてもいい

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

同友会の勉強会で

宝塚でお菓子を製造する

「いづみや本舗」さんに

お邪魔しました

 

 

 

HPはコチラ↓

 

 

その勉強会では

会社の歴史

自身のこと

未来をどう描いているのか

 

 

 

発表していただいたのは

社長の息子さんで

23歳という若さの方

 

 

 

他の方からの

質問等にしっかりと

受け答えしている

 

 

 

その対応も素晴らしいのですが

おもてなしの心もすばらしい

 

 

 

これが

入口にあった物↓

 

 

 

 

こういう

「ウェルカム」な表現って

めちゃ嬉しいですよね

 

 

 

そして

企業内の話なので

写真は撮れませんが

社内には企業の想いが

並べられていた

 

 

 

発表から

お店の様子まで

一本の筋があると感じた

 

 

 

開業の

強い想いとストーリー

 

 

こういうのを

直に聞くと

ファンになりますね

 

 

 

社長さんの想いと行動

 

 

 

ただ

さっきも書いたけど

発表してもらったのは

社長さんではなく

その息子さん

 

 

 

その息子さんが

なぜそこまで語れるのか？

 

 

 

それを質問すると

とのこと

 

 

 

なるほど

 

 

 

1度や2度とかではなく

何度も何度も

会話を繰り返してきた

 

 

 

その量と質が良いから

これだけ

はっきりと語れるんか～

 

 

 

勉強になります

 

 

 

そうやって

親子でさえ

それだけ話すのだから

赤の他人が働く職場には

もっと会話が必要

 

 

 

コミュニケーションで

関係性が変わるんですね

 

 

 

それでいうと

飼い主さんとわんちゃんでいうたら

さらにコミュニケーションが必要ですね

 

 

 

 

 

 

生き物が違うし

言語も通じないし

 

 

 

ただ、わからないからこそ

いろんな関係性を聞く

 

 

 

子犬の時期に

よくある関係性の代表は

『主従関係』

 

 

 

ただね

コレないんです

 

 

 

最新の情報だと

 

 

 

だから

✅リーダーにならないといけない

✅なめられてはいけない

✅飼い主が上と思わせないといけない

って思ってる方は安心してほしい

 

 

 

そんなのしなくても

子犬とは

コミュニケーションとれるから

 

 

 

大切なのは

どんな目的で

子犬と暮らそうと思ったり

しつけをしようと思ったのか

 

 

リーダーになるため？

なめられないため？

飼い主が上と思わせないため？

 

 

絶対に違うでしょ

 

 

 

お互いが

健康で楽しく

毎日を

送るため

 

 

 

わんちゃんと暮らすって

ほんとに毎日が癒しで最高

 

 

 

そのためのはず

 

 

 

だったら

いつの時代！？

っていう方法は

しなくて良いんです

 

 

 

ぜひ、お互いが

楽しい未来にいける方法で

しつけをしていきましょうね

 

 

応援してます