cocoico病院への第一歩

病院への第一歩の

説明会

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

今日は

cocoico病院の説明会の日

 

 

 

その説明会に向けて

資料を見直しているところです

 

 

 

説明会では

なんでcocoicoに病院を

作ろうと思ったのかというのを

盛り込んだ話になります

 

 

 

これまで１７年間

動物業界で見てきた過去

 

 

 

そこには

飼い主さんの苦悩と後悔が

集まった内容になっている

 

 

 

終わることがない治療

 

恐怖の病院

 

病気が怖い

 

 

 

それらを

どうにかしたい

 

 

 

その一心で

cocoicoの病院をつくろうと

動いています

 

 

 

飼い主さんの苦悩と後悔って

スライドにも書いてたんやけど

あることに気がついた

 

 

 

これ

藤本の苦悩と後悔

やん

 

 

 

ここでは言えんくて

説明会のみになるけど

ふわっと言うと

 

自分のチカラだけでは

どうにもできないことって

山ほどあるなと

 

 

 

獣医という

資格があるわけでもない

 

 

 

どれだけ勉強しようが

どこかで限界を感じた

 

 

 

自分のチカラ不足で

とんでもないところまで

追い込んだ経験

 

 

 

そういった過去に蓋をせず

 

むしろ、その経験に対して

疑問を持ったからこそ

 

これからの飼い主さんが

同じようになってほしくないという想いを

しっかりと伝えたいと思いました

 

 

 

何が良い

どれが悪い

とかやなくて

 

こういった選択肢も

あってよくない？

 

 

 

視点が変われば

選択肢が変わる

 

 

 

選択肢が変われば

行動が変わって

未来が変わるんです

 

 

 

それは

急に変わるわけではない

 

 

一歩一歩

変化する

 

 

 

その一歩目を

説明会でさせていただいてます

 

 

 

けど

ありがたいですね

 

 

 

病院に期待していただいて

今日もたくさんの生徒さんが

来てくれます

 

 

 

しかも

夜の遅い時間に・・・

 

 

 

本当に

ありがとうございます

 

 

 

そして

先生もお疲れのところを

cocoicoまで来ていただき

ありがとうございます

 

 

 

一人では

なんもできないもんですね

 

 

 

応援されて

チカラを貸していただいて

やっと進める

 

 

 

それを

当たり前と思わずに

しっかりと感謝しながら

進んでいかんといかん

 

 

 

そして

応援しチカラを貸してくださる方に

cocoicoパークで

最高の暮らしを提供する

 

 

 

 

cocoicoに関わる方が

さらに幸せになってくれると

本当に嬉しいです

 

 

 

まだまだなところもありますが

そこは笑って受け入れていただけると

僕も全力で応援させていただきます

 

 

 

本当に

いつもありがとうございます

 

 

引き続き

よろしくお願いします