身近な幸せから世界へ！イヌ大学ミーティングで得た新たな視座

自分が描く先の未来を

あらためて考えるきっかけがありました

 

 

 

 

昨日は小学生向け事業である

「イヌ大学」のミーティングを

仲間と行いました

 

 

 

普段はZoomでのやり取りが多いのですが

今回は膝を突き合わせて

しっかりと話し合おうということで

対面での会議をしました

 

 

 

その中で

ふと思ったことがあります

 

 

 

それは

自分の視座についてです

 

 

 

視座とは

今、自分がどんな景色を見ているか

どんな目的を持って行動しているか

ということです

 

 

 

自分の目的で言うと

この絵のように↓

 

cocoicoパークを作って

現在の飼い主さんたちが

幸せになること

 

そしてイヌ大学を通じて

今の子供たち

さらにはその子供たちが

わんちゃんと関わりながら

幸せな未来を描くことです

 

 

 

ただ目の前の人たちへの関わりも

もちろん大切ですが

同時にもっと多くの人に

その幸せを届けていくことも

重要だと感じました

 

 

 

つまり

自分の目が届かない日本全国

もしかしたら世界にまで

広がるかもしれません

 

 

 

では何のために

それをするのか

 

 

 

それは

cocoicoでいうと

ミッションがあり↓

 

 

ビジョンがあるからです↓

 

 

 

そのために

イヌ大学としては

健全な人とわんちゃんを育むことが

目的になります

 

 

 

そして

目の前だけではなく

遠くの未来

 

そして自分がいなくなった後も

続くようなものを

作っていくことを

今回の会議で改めて考えさせられました

 

 

 

自分がこれまでの考え方が

低い視座だったことにも

気づかされました

 

 

 

描いていたのは

もっと広い未来だったんです

 

 

 

ただその未来を目指すためにも

大切なのは

やはり「目の前の人」です

 

 

 

cocoicoの行動指針には

【近い人ほど大切に】

という言葉があります

 

 

 

身近な人を大切にできなければ

遠くの人を

幸せにすることなんてできません

 

 

 

身近な人が応援してくれるからこそ

遠くの人にも

その想いが届くのだと思います

 

 

 

だからこそ

目指す未来を描きつつも

目の前の人も大切にしながら

進んでいこうと改めて感じました

 

 

 

まだまだ

アクセルを踏めます

 

 

 

これからさらに

アクセルを全開で

思い描く未来へ進んでいきます

 

 

 

もしかしたら将来

皆さんのお子さんがわんちゃんを迎える際に

その子たちが本当に幸せになれるような

未来をつくるための一歩です

 

 

 

そんな未来を願う親御さんは

ぜひイヌ大学の活動に

注目してみてください

 

必ず導きます

 

 

 

以上、ミーティングを終えての

感想でした

 

 

ありがとうございました