子供とわんちゃんが育む絆：命の尊さを伝える存在

子犬と子供の

密接な関係を

実体験からお伝えします

 

 

 

昨日は

しつけ方教室入学後の

ZOOM面談がありました

 

 

 

今回は３家族の方と

面談をしていました

 

 

 

その面談の中で

ある話になり

ある言葉を思い出しました

 

 

 

それが、こちら↓

子供が生まれたら犬を飼いなさい。

子供が赤ん坊の時、

子供の良き守り手となるでしょう。

子供が幼年期の時、

子供の良き遊び相手となるでしょう。

子供が少年期の時、

子供の良き理解者となるでしょう。

そして子供が青年になった時、
自らの死をもって

子供に命の尊さを教えるでしょう。

 

 

 

「犬の十戒」と同じぐらい

有名な言葉でもあります

 

 

 

っていうのも

今回のZOOM面談では

来月お子さんが産まれる方

 

小さいお子さんが

いらっしゃる方

 

 

っていう家庭の環境でした

 

 

 

小さなお子さんがいると

本当に家庭の環境って

めちゃくちゃ変わるんです

 

 

 

そして

どうなるかというと

最初に迎えた時に描いた未来と

違った未来に行こうとしてしまう

 

 

 

それが

気がつかないうちに

なってしまうので

そうならないように

面談ではお話させていただきました

 

 

 

けど、この名言ですが

どうでしょうか？

 

 

 

小さい頃から

わんちゃんと暮らした方って

当てはまりません？

 

 

 

ちなみに

藤本少年はドンピシャに

はまっています

 

 

子供が赤ん坊の時、

子供の良き守り手となるでしょう。
→これに関しては記憶にないですが

写真にはありました

だから、写真って大切

 

 

 

子供が幼年期の時、

子供の良き遊び相手となるでしょう。
→めっちゃ遊んでた

そして噛まれた(笑)

 

 

子供が少年期の時、

子供の良き理解者となるでしょう。
→めっちゃしゃべりかけて癒されてました

 

 

そして子供が青年になった時、
自らの死をもって

子供に命の尊さを教えるでしょう。

→これは今でも覚えています

物心ついた頃からいた

「マリ」っていうわんちゃん

 

この子が亡くなった時は

田んぼに向かって泣き叫んだのを

今でも覚えています

 

ただ、その子の死が

今の原動力の１つになった

 

 

 

なので

本当に子どもにとって

わんちゃんとの暮らしって言うのは

影響が強くあります

 

 

 

もちろん

お子さんのこと

子犬のこと

忙しいと思いますが

 

その反面

得られることもあるので

お子さんも子犬も

楽しく過ごせるように

頑張っていきましょうね

 

 

 

応援してます