口腔健康が全身に与える影響とは？知られざるメカニズムを解説

「まさか、口の中のことが

全身に影響を及ぼすなんて・・・」

と、後悔しないために

 

 

 

今日は休みやったんですが

先週がバタバタしたせいか

なんか久しぶりの休みに感じます

 

 

 

と言いながらも

朝９時からZOOMが始まり

その後、３つのZOOMを

打ち合わせと生徒さんとおこないました

 

 

 

いや～

なんか１日あっという間

 

 

 

けど、楽しいから

全然良いんですけどね

 

 

 

そんな生活していると

「藤本さんいつ休んでるんですか？」

ってよく聞かれる

 

 

 

めっちゃ休んでますよ

 

 

 

チラッと

子供と公園も行ったし

 

 

結構、普通に休んでるつもり

 

 

 

そんなお休みですが

ZOOMの中で

とても勉強になった

 

 

 

僕も

動物業界に１８年います

 

 

 

すると

いろんな情報や現実を見るので

「当たり前」が「当たり前すぎてしまう」

 

 

 

例えば

病気になるメカニズム

 

 

よくあるのが

なぜ歯磨きをしないと

腎臓病とかになりやすいのか

 

 

 

それは

口の中の菌が

腎臓に影響を与える

 

 

 

それを日々少しずつ繰り返していくと

だんだんと腎臓に悪影響を与える

 

 

 

そして

気がついた時には

腎臓病になる場合がある

 

 

 

イメージで言うと

エアコンフィルター

 

 

エアコンって

空気中の空気をすって

フィルターを通って

涼しい風などを出す

 

 

 

使い続けると

フィルターに汚れがたまって

風がうまく流れなくなる

 

 

 

それと同じことが

腎臓でもおこります

 

 

 

それを話した時に

それを知ることは「当たり前でない」

ってなったんですね

 

 

 

何度も話していると

知っていることが

当たり前のように話してしまう

 

 

 

そうなると

腎臓病になる前に伝えられても

ピンとこないんですね

 

 

 

そうではなくて

知らずに過ごすことで

どうなってしまうことがあるのかを

しっかりと伝えることが重要

 

 

 

なるほどな～

 

 

 

たしかに

そうですね

 

 

 

知らないと

「まさか、そんなことになるなんて」

とか

「もっと早く知っていれば」

ってなりますね

 

 

 

前職で

ブログで歯の事を書いていると

ある飼い主さんが

 

 

 

っと言ってもらったことを思い出した

 

 

 

そうですよね

 

 

 

皆、病気にしたくてさせてるわけではなくて

知らなかっただけ

ですもんね

 

 

 

口の中が

どれだけの影響をあたえるのか

もっと多くの人に知ってもらえるように

これからも発信していきます

 

 

 

歯のトラブルは

絶対にこの世からなくせる

 

 

応援してます