AIとわんちゃんとの生活

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AIがもたらす

わんちゃんとの生活は？

今日はそんなお話です

昨日は

広島まで勉強へ

いつもお世話になっている

ブログの師匠が主催する

忘年会に参加してきました

忘年会と言っても

もちろん

がっつりと勉強もしていきます

今回は

「AI」と「使命」が

大きなテーマ

基調講演や

グループディスカッションを通じて

勉強していきます

基調講演の講師の方が

最後に言っていた言葉があります

脳科学の方が

言っていたそうですが

人は

長所で惹きつけられ

ギャップで惚れられて

欠点で愛される

とのこと

うまいこというな～と

けど、たしかにそうですよね

つまり

長所だけではなくて

ちゃんと短所なども

さらけださないと

しっかりと人としての

付き合いがなりたっていかない

そのギャップや欠点を見て

無理ってなるぐらいなら

それはそもそも混じり合うことは

なかっただけなのかもですね

ギャップや欠点こそ

人が愛されるポイント

まさに

AIではだせないところですね

人間らしさと言いますか

AIについても

議論がされました

AIについても

いろんな考えがありますよね

例えば

AIが感情を持つとか

AIによって

仕事がなくなっていく

とか

藤本は

ドンドンAIが

進化してほしいと思うタイプ

感情を持とうが持たないだろうが

使うのはこっち側なので関係ない

仕事がなくなっていくのなら

それはAIに限らず

遅かれ早かれそうなっていたはず

それよりも

このAIを使って

今の仕事を

どうアップデートさせるのかって

考える方が良くないですか？

例えば

一家に一台

AIの人型ロボットが

普及したとしましょう

そんなに遠くないらしい

そうなったら

常にわんちゃんを

監視できるでしょ

だから

問題行動があったとしても

常に動画で録画できているので

問題が分かりやすい

なので

こちらのフィードバックの質も

さらに上がるわけです

飼い主さんの動画撮影の

手間も減るし

そんな感じで

どうやって使いこなしたら

良いのかなって

考えていけたら良いですね

なので「使い方」ですね

もちろん

AIはあくまでも

サポートであって

正解ではない

間違えることの方がほとんど

正解を求めるのではなく

サポートとして

うまく使っていきたいですね

そしたら

もっとわんちゃんとの生活の質が

上がるかもですね

そんな事を考える

広島でした

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