子犬に使う商品オススメの見極め方

今日は朝から夜まで

勉強会にカウンセリングと

盛りだくさんの一日でした

 

 

 

いやーよくしゃべった(笑)

 

 

けど、そうやって

話ができる環境ってゆうのが

ほんとうにありがたいことです

 

 

来てくれる生徒さんに感謝

 

 

一日で１７家族を

見させてもらったんやけど

悩みも１７通り

 

 

その中に１つあった質問で

っていう質問がありました

 

 

シャンプーのような物で

僕も使ったことのない物

 

 

 

ここで１つの基準として

オススメするんが

成分を確認すること

 

 

中身が何を使って

作られてるのかを知るだけで

全然変わってくるんです

 

知れば後はネットで検索かけるだけで

どういった物なのかが

ある程度分かりますからね

 

 

 

この時に

主成分じゃダメです

全成分です

 

 

けど、全成分表記じゃないと

商品として販売しては

ダメというわけじゃないです

 

 

 

それは

犬用は雑貨扱いだから

 

でたよ雑貨〜

 

イヤやわ

この響き

 

 

 

 

けど

表記義務はないんですね～

 

 

けど、それって

なんか嫌じゃないですか？

 

 

中身が分からんもんを使うって

僕は抵抗ある

 

 

 

なので

まず全成分表記されてない物は

僕の選択肢から却下されます

 

 

まぁゆうてこれはあくまでも

僕、個人の価値観ですからね

 

 

 

参考程度に

 

 

あ、そうそう

 

商品の話になったから

今、準備中の商品関係の話なんやけど

 

商品、誰でも購入できるようには

ならないっていう風に考えてます

 

 

 

例えば、ブラッシングの摩擦をおさえて

毛引っかからない（＝痛みを与えにくい）

とか

 

汚れを付着しにくくするために

ブラッシングスプレーがあるとします

 

 

コレ、ブラッシングのやり方を

藤本から勉強した人しか

うちでは買えないってことなんです

 

 

 

なぜか？

 

 

お渡しした物が

虐待の道具に

ならない為です

 

 

 

例に出たブラッシングスプレーは

飼い主さんと子犬が一緒に

心が躍るようなブラッシングを

実現してほしいという

想いがあります

 

 

それを

うまく使える方にお渡ししないと

飼い主さんと子犬が

かわいそういじゃないですか

 

 

最高の商品で最高の結果を求めるなら

最高の技術の習得も

また必要と考えるからです

 

 

 

商品×技術＝結果

 

 

この方程式をしっかり作って

心躍るお手入れを

ご提案していきます

 

 

 

 

 

 

 

子犬のブラッシングをしていく上で

赤信号ともってないですか↓