【子犬の月齢別】吠えるを教えないコツ

今朝、久しぶりに雨が降ってなかったから

走って出勤してたんです

 

じゃあ、近くの公園の

横を通った時に

「ミーーーン、ミーーーン」

 

 

今年の夏

はじめて聞いたセミの音

 

 

もう

そんな時期か～

 

 

ちなみに

セミの種類によって

鳴き声も変わるらしい

 

 

 

「ミーンミンミンミンミー」

 

これは

ミンミンゼミ

 

 

「オーツクツクツクツクツクホーシ」

 

 

これは

ツクツクボウシ

 

 

ここまでは

そのまんま

 

 

他にも

 

「カナカナカナカナ～」

 

「シャワシャワシャワシャワ～」

 

とかもあるらしい

 

 

 

ぜひ、

夏休みの自由研究にどうぞ(笑)

 

 

 

もうちょいしたら

大合唱になるんやろな～

 

なぜか

セミの鳴き声は

クレームにならないですよね

 

 

え、うるさすぎて

窓閉めるとかあるんかな？？

 

 

 

 

 

って感じかな

 

 

それとも

 

 

なのか

 

 

同じ音でも

子犬の鳴き声が

 

今だけやししょうがないよね

 

とか

 

子犬らしい

 

には

なかなかなりにくいんよね

 

 

 

耳につくように吠えとるから

イライラしても

しょうがないんかもしれん

 

 

動物として

吠えるっていうのは

正常やし

 

昔は

その吠えるが役に立ってた

時代もあった

 

 

けど

今、吠えられると

だいたいが大変になる

 

 

吠えるは

飛び道具

ですからね～

 

 

 

 

で、これまた子犬の不思議なんやけど

生後６ヵ月ぐらいまでは

吠えるってそこまでないんですよね

 

 

っていう子も実際におる

 

 

ただ！！！

 

そういう子も

生後６ヵ月をこえると

小さい声から「わん」とかって

吠える事がめちゃくちゃ多いから

要注意です

 

 

 

じゃあ

６ヵ月こえて

７・８ヵ月になっても

大丈夫やったら

 

もう一生大丈夫かというたら

全然そんなことない

 

 

なぜかというと・・・

 

吠えるは

後から飼い主さんが

教えることがよくあるから

 

 

最初は小さな声やったけど

気がついたら

お互いがストレスになる・・・

 

なんてことも

 

 

まずは

生後６ヵ月以降に

吠えるようにならない為に

たくさんの経験値を

 

 

それ以降も

飼い主さんが吠える事を

教えないように

育てていきましょう

 

 

応援してます

 

 

 

 

 

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