子犬をケージの中でしつけるデメリットとは？

今日は日曜日なので

お休みをいただいてます

 

 

しかも今日は月に一度の

息子とごはんの日

 

 

 

今ちょうど息子は

習い事行っとって終わったらごはんへ

 

 

 

普段仕事でなかなか接点てないから

月に一回ぐらいはね

 

 

 

 

・・・いつまで行けるやら

 

 

 

 

 

お昼に高架下で

息子とキャッチボールしとったら

横を野球少年の集団が通った

 

 

 

どうやら

中に息子の友達もおったみたい

 

 

 

聞いてみたら

友達から野球を誘われてると

 

 

 

ってゆうと

 

 

とか

 

 

ってゆうとる

 

 

 

 

理由そこ！？

 

 

 

息子見てたら

ホンマ自分の小さい時にそっくり

 

顔もよく似とるゆわれるけど

性格も

 

 

 

自分が何のきっかけで変わってゆうと

１人暮らしやった

 

 

 

そう思うと

これからどうなっていくのか

めちゃくちゃ楽しみ

 

 

 

父は

横で見とこ～

 

 

 

 

人もそうやけど

子犬も変わるきっかけって

生活の環境が大きい

 

 

この前のブログでも

大事な二つのうちの１つに書いたけど↓

子犬と暮らす飼い主さんが意識するべき『〇〇と〇〇』

 

 

いかにして

生活の環境をよくするのかが

大事なポイントになってくる

 

 

 

「しつけ方」よりも「環境」

 

 

 

で、豊かな環境をつくれば

自然としつけもうまくいきやすいけど

この生活環境は危ない

 

 

 

 

それが

「ケージ暮らし」

 

 

 

 

これまで多かったのが・・・

 

①子犬のトイレが全くできんくて

　１日トイレの事を考えている

 

②子犬が興奮しやすい性格

 

③新し環境に行くと異常に興奮する

 

などなど

 

 

 

 

①は失敗を恐れて

外に出せずケージの中が多い生活

 

 

ケージの外で練習できないから

なかなかうまくいかないんよね

 

 

 

②③は

「常に外に出たいけど出れない」

「ケージの中の世界が全てで

　外が異次元の世界」

そんな生活

 

 

 

興奮しやすい性格を作ったり

刺激に対して異常に敏感

 

それは子犬もしんどいけど

一緒に暮らす飼い主さんも

見ててしんどくなる

 

 

 

 

 

 

そんな感じで

だいたい問題悪化して

変な性格形成をして終わる

 

 

 

 

人も

小学生ぐらいの子供が

何もすることがないトイレに

ずっといてたら頭おかしくなります

 

 

出せー

って叫びそう

 

 

 

他にも子犬が

ペットシートビリビリにするように

トイレの紙で

なんかし始めるんちゃうかな

 

 

 

子犬の豊かな環境は

穏やかな性格を作る

大事なポイント

 

 

 

落ち着きないな～

セカセカするな～

興奮しやすいな～

 

 

そんな時は

落ち着かせ方より

まずは環境を豊かに

 

 

 

 

応援してます

 

 

 

 

 

 

さっき話のトイレ

 

 

飼い主さんのストレスを下げつつ

しつける方法があります

 

 

それは〇〇の活用

チェックしましょう↓