子犬が驚くほど成長するしつけ教室の使い方

今日は

今年初の勉強会の一日でした

 

先週が

お正月の休みやったから

今日は７時間の勉強会やった

※１時間分、書ききれんかったー

 

 

 

話をさせてもらって

やっぱり悩みは家族の数だけあるなーと

メチャクチャ思う

 

 

同じ『あまがみ』でも

噛むタイミングから噛む場所

これまでの対応などで

話が変わる

 

 

考えの基本は同じでも

細かい対応は家族によって違うんですよね

 

 

 

そんなしつけやけど

教室で学ぶこと自体がすでにすごいんやけど

学んで終わりやと

正直意味がない

 

 

一番大事なのは実践

 

これです

 

 

 

 

 

学んで頭の中だけやと

受講した時間すら

もったいない

 

 

理想の形は

受講してインプットしたら

家に帰って実践を繰り返す

 

 

 

これが何よりも大事なわけです

 

 

 

藤本が考える

上手なしつけ教室の使い方は

３つのステップがあって

 

 

 

 

 

今、話したのは①の部分で

②は短い期間で報告する

 

 

子犬のしつけやったら毎日

 

多感な時期だからこそ

微妙な変化はすぐに相談するのが良い

 

 

 

 

１歳過ぎて悩みが落ちついてる子は

１週間に１回

 

それぐらいの間隔で報告が良い

 

 

グチャグチャになる前に

修正ができますからね

 

 

 

藤本をせっかくやし

使いまくったらいんですよ

 

 

 

 

で、ラストの③

 

 

修正したらさらに繰り返す

 

そこにオリジナルの考えや

やり方はいらんくて

コピペするつもりで繰り返す

 

 

 

それが

しつけ教室のうまい使い方やと考えます

 

 

 

学んで分かった気になっただけやと

もったいないですからね

 

 

 

なのでいつも頑張って学んでる

うちの生徒さんは毎日の宿題

頑張ってくださいね

 

 

応援してます

 

 

 

 

 

そんなしつけやけど

うまくいかないとついつい

「ダメでしょ」とかって言いたくなる

 

 

で、たまに聞かれるのが

ってこと

 

 

反省するのかしないのか

それについて話してみたので

チェックしましょう↓