『３ヶ月のトイプードルが先住犬と仲良くできない』を解決する１つの方法

先住犬と子犬との関係性

 

子犬は遊びたい！

先住犬は遊びたくない！

 

その問題を

どうやって解決するのか？

 

先住犬を優先にする？

そんなことまったくいらん

 

やるべきことは

たったの１つです

 

今日はそんなお話

 

 

 

昨日、学生さんの

インターンの連絡をいただいた

 

 

そっか

もうそんなシーズンだったんですね

 

 

ちなみに

去年の今頃もcocoicoを

オープンしてたのに

そういうのがなかった

 

 

やっと認知も広まったのか・・・

 

 

それとも

たまったま知っただけなのか(笑)

 

 

 

どちらにしろ

来月の中頃から

学生インターン生が

cocoicoに来てくれます

 

 

 

cocoico生は

よろしくお願いします

 

 

 

そんなインターン

僕も学生の時にしたな～

 

 

 

僕は、保護施設２ヶ所

 

その後に

土日のアルバイトとして

芦屋にあるペットサロンに行って

 

前職の病院に土日のアルバイトを変更して

そのまま就職ってゆう流れやった

 

 

 

どこの施設も

行って良かったな～って

今考えると思う

 

 

 

今のcocoicoにも

すごく活きてるし

 

 

 

いろんな経験を通じて

子犬の時期の大切さに気がつけた

 

 

やっぱ子犬の時期は大事やし

なんせ育てるのも大変

 

 

 

今日も

日中にcocoicoに興味があって

直接来ていただいた方がいた

 

 

 

３ヶ月のトイプードルの子と

暮らす飼い主さん

 

 

 

トイレ、あまがみと

子犬の時期の

早期に何とかしたい課題の他に

 

同居のわんちゃんとの

暮らし方に悩まれていた

 

 

 

同居の子もトイプードルで

５歳ぐらいやったかな

 

 

 

その子犬の子が

５歳の子に遊ぼう！って

誘うけど

 

５歳の子は

嫌がって威嚇したりしている

 

 

けど、子犬の子は

全然気にせずむしろ興奮して

同じよう吠えてとかしてるそう

 

 

 

これ、めっちゃよくある話

 

 

ヒジ～(笑)

 

 

 

 

これを

スマートに解決しとかんと

いつか同居のわんちゃんが

ブチギレてしまった時に

大ケガをしてしまう

 

 

 

病院に勤めてた時に

ミニチュアシュナウザー同士

 

同居の子とケンカして

首とかを

何針も縫う大ケガ

をしていた

 

 

 

本気のケンカは

ホント危ないですからね

 

 

 

そんな時

どうしたら良いのか？

 

 

子犬の

『遊びたい』を

しっかりと

満たして

あげること

 

 

これだけです

 

 

 

 

３ヶ月の頃なんて

頭の中は『遊びたい』で

いっぱいなんですね

 

 

やから

目の前に遊べそうな生き物（人、犬など）

がいると遊ぼうと誘ったりする

 

 

けど、５歳の子は

それを受け止めれない状況

 

 

 

なので、

その同居のわんちゃん以外の

同じ月齢の近い子と

その『遊びたい』欲求を叶える

 

 

 

そしたら

同居の子に『あそべ！』って

しつこく行ったりすることは

激減します

 

 

 

 

この課題は早く取り組まないと

①大ケガ

②先住犬のストレス

③子犬のストレス

など、誰ひとり良い影響を受けない

 

 

 

環境を選べない子犬という生き物は

飼い主さんが

先住犬と子犬の気持ちに気がついて

早く行動できるかで決まります

 

 

 

 

 

 

そんな感じで

しつけといっても

いろんな悩みがありますね

 

 

 

といっても

子犬特有の悩みがほとんど

 

 

 

その悩みの根本は

意外な『アレ』です

 

そこを知ってからしつけを始めると

スムーズなので

入学説明会で学び

楽しくしつけを始めてくださいね↓

神戸市の子犬のしつけ教室cocoico(ココイコ)入学説明会

 

 

しかし、学生の時期とか

ほんま懐かしい

 

 

 

僕も何個かアルバイトしたけど

実はアルバイトを

クビになったという

実績があります

 

 

 

アルバイトをクビですよ！？

 

なかなかできないでしょ？？

 

 

 

 

ホント働くということを

なめてましたね、完全に。

 

 

あの頃は若かった・・・。

（１５年前）

 

 

 

その経験も

今でも役に立っている・・・たぶん

 

 

 

また、そのあたりの話は

どこかで(笑)