子犬が誰からも愛されるようになる『３つのコツ』

愛される子

なのか

 

愛されない子

なのか

 

愛犬はどっちが良いかというたら

みんな「愛される子」

がいいはず

 

では、そのために

何をしないとダメなのか？

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

ＬＩＮＥのニュースで

目に飛び込んできたのが

「大谷翔平選手が

　ＷＢＣに⁉」

 

 

おもわず

マジか！？ってひらいてしまった

 

 

で、読み進めていくと・・・

 

　出たい気持ちはもちろんあります。

　毎年、けがとかもあって、

　タイミング的に出られない年もありましたけど、

　出たい気持ちはもちろんありますし、

　自分に実力があるのであれば、

　選んでもらえるのであれば、

　プレーしたいな、という気持ちは、

　もちろんあります

 

 

とのこと

コチラより引用↓

 

 

ＷＢＣと言えば

イチロー選手が出場していた時は

心躍らせて見てた記憶がある

 

 

 

それ以降は

特に見てなかったんやけど

大谷翔平選手が出るのなら

見たいなって僕は思う

 

 

 

たぶん、同じような人も

少しはいるはず

 

 

 

それって

ＷＢＣが見たいというより

 

大谷翔平選手が

見たい

ってことかと

 

 

 

それだけ

人を魅了する選手って

すごいと僕は思う

 

 

 

人を魅了するのは

人だけやなくて

犬だってそれはできる

 

 

 

 

いろんな人から

愛される子犬って

どんな子犬やろか？

 

 

 

 

僕は３つのポイントを

生徒さんには言ってる

 

 

 

 

 

 

 

①と②は

他の人や犬との

コミュニケーションですね

 

 

 

こう聞くと

『愛想よくしないといけない』って

思うかもやけど

そうじゃない

 

 

 

僕が目指してるのは

他の人や犬に対して

過剰なストレスを

受けないようにしておこう

ってとこです

 

 

 

過剰に反応するのは

大変です

 

 

もちろん

大好きなのにこしたことないけど

ストレスを抱えるほど

過剰にならないように

 

子犬のうちから

経験しておくことが大切です

 

 

 

 

３つ目の

ボディチェックは

 

病院やトリミング

散歩中など

 

家族以外の人から

触られることって

生きてたら山ほどある

 

 

 

その時に慣れてないと

良い治療や

良いトリミングなどは

受けれ

ません

 

 

 

いくらプロでも

暴れる子をするのは

また別のスキルですから

 

 

 

そんなことしてたら

触る側も恐怖心を抱えながら

触ることになる

 

 

 

それで、可愛がられるって

ちょっと難しい話なんです

 

 

 

暴れたら大変やし

 

噛まれたら

痛すぎますもん

 

 

この３つは

飼い主さんが子犬の時期から

丁寧におこなえば

問題なし

 

 

 

大谷翔平選手のように

皆さんの子犬も

いろんな人から愛される為にも

必ずこの３つは

おさえてみましょう

 

 

応援してます