しっぽ振る＝喜んでいる『だけではない』他の理由とは？

『しっぽ振っている＝喜んでいる』

 

これは

本当に正解なのか？

 

犬の意外な事実を知るだけで

愛犬のことを

さらに深く知ることができます

 

今日はそんなお話です

 

 

 

犬のことは分かるけど

他の生き物のことって

わかりません

 

 

 

多いのは猫もやけど

猫のこともよくわからん

 

 

 

病院でおった時は

猫のシャンプーも

してたことあったけど

ホントに

気持ちが分からんかった

 

 

 

やから

小動物とかになると

もうパニック・・・

 

 

 

けど、その小動物が

好きな人もおる↓

 

 

 

たしかに

記事に載ってる

コツメカワウソの顔

 

この顔は

可愛すぎるわ・・・

 

 

けど、その飼育について

動物園は大丈夫？

と問いかけている

 

 

記事に載ってる

コツメカワウソは

月の水道代が１０万円

獣医さんも見つからない

など

 

暮らすのにも

いろいろ大変なことが

あるらしい

 

 

 

他にも

気持ちがわからないってゆうことで

小さな水場でくるくる回っている

コツメカワウソが喜んでるように見えても

その環境でストレスがないかどうか

本当のところは分かりません

とある

 

 

 

いわゆる

常同行動ってゆうのを

懸念してるんでしょうかね

 

 

 

人の視点では

「かわいい」

 

けど、本当は

ストレス

の可能性がある

 

 

 

同じ行動なのに

コツメカワウソにとって

全く違う感情ですよね

 

 

 

こういうことって

犬にもあって

 

 

よくあるのが

しっぽ振っている

＝喜んでいる

 

これが

よくある勘違い

 

 

 

 

厳密には

興奮だったりすると

しっぽは振ります

 

 

 

興奮ってことは

もちろん喜んでるのもそうやけど

逆に怒ってる時も

しっぽは振る

 

 

 

なので

って

思ってしまうと

 

怒って興奮してるのを

見逃してしまうかもしれない

 

 

 

愛犬に

他の犬や人が近寄ってきて

愛犬はしっぽを振っている

 

 

 

万が一、怒ってのしっぽだと

次の瞬間に

噛んでしまうおそれがある

 

 

 

そうならないためにも

 

しっぽ振っている

＝喜んでいる

 

の決めつけは

やめたほうがいいですね

 

 

 

 

 

もちろん

喜んでる時も振るけどね

 

 

 

ポイントとしては

喜んでる時の方が

しっぽの根元が

柔らかい傾向にある

 

 

そして

お尻から

振っている

 

 

 

急にそこを見極めることは難しいから

 

まずは

ってゆう視点で見るだけで

全然変わってくるので

 

今日から

チェックしてみてくださいね

 

 

 

応援してます