神戸市で子犬のしつけを
KDSメソッドで成功へ導きます

『順位付け』でしつけようとする時の落とし穴


✅飼い主が犬の上になる

✅主従関係を意識する

✅リーダーになる

などなど

 

なんか

強そうなワードばっかり並ぶけど

それ本当に必要なんかな?

 

それって

科学的な根拠ってあるの?

 

そして

子犬をはじめて抱っこした

あの時えがいた未来と

同じになってますか?

 

なってるならいいけど

なってないなら

いったん足を止めて

考えていただきたいわーい (嬉しい顔)

 

今日はそんなお話です鉛筆

 

 

 

昨日はしつけ教室の

修了テストがありましたぴかぴか (新しい)

 

 

 

2家族テストに挑戦し

見事に合格

 

 

 

ある生徒さんは

合格後おもわず涙泣き顔

 

 

 

それぐらい

毎日毎日我が子と

向き合ったんですもんねぴかぴか (新しい)

 

 

 

僕が

会話
毎日宿題してね

って

ゆってるのは

 

課題を解決することもあるんやけど

愛犬との接触頻度を上げるのが

裏の目的になってるんです

 

 

 

子犬の時期にやるべきことは

血の繋がってない家族と

どれだけ親子の関係を築けるのか

 

ココが最重要だと

僕は考えてますわーい (嬉しい顔)

 

 

 

 

 

毎日コツコツと

一生懸命やった人は

見たら一発で分かりますからひらめき

 

 

 

いや~

本当にコツコツ頑張ったぴかぴか (新しい)

 

 

すばらしいテスト

完璧でした指でOK

 

 

 

これからが

スタートラインぴかぴか (新しい)

 

 

これからも

応援し続けますねるんるん (音符)

 

 

 

そんな修了生もいれば

これから入学する方も

昨日お話をさせていただいたほっとした顔

 

 

 

そこで

「順位付け」

のお話があったんですね

 

 

 

他のしつけ教室では

そういう説明を受けてるとほっとした顔

 

 

なるほど。

 

 

 

「順位付け」とは

愛犬が家族を上に見たり

下に見たりするってゆう

考えやと思う

 

 

ざっくり言うとね

 

 

 

もちろん

プロにもいろんな考えがあるし

どうゆうやり方しようが自由

 

 

 

実は妻が学生時代に

トレーニングを習ってたので聞くと

学生で習うらしいひらめき

 

そういうやり方を

 

 

 

僕はめちゃくちゃ運がよく

良い先生ばっかりに出会えたから

そういうのがあるよーぐらいにしか

聞いたことがない

 

 

 

さて、

その「順位付け」

 

 

 

 

会話

根拠
いったいどこにあるの??

 

って僕は思う

 

 

 

しつけも

「科学」です

 

 

 

説明会に参加された

飼い主さんは

 

・子犬がフードを守る(唸る、噛む)

・ぬいぐるみ、人の肌着を引きちぎろうとする

・それらを取り上げようとすると唸る、噛む

・自分の物と認識すると

 唸る、吠える、噛む(出血するほど)

・着衣の拒否、リード装着への抵抗

 

などなどあった

 

 

 

こういうことをするのは

犬が「順位付け」をしてるから

みたいな説明なんかな??

(詳しくは聞いてないので想像の範囲)

 

 

じゃあ

それをその子がしてしまう

根拠って

説明できるのだろうか?

 

 

ちゃんと

科学的な根拠を元に

 

 

 

おそらく

そこができてないと

「順位付け」みたいな

根拠のない結論しかでないはず

 

 

 

それって

お医者さんが

 

あーたぶん、この手術して

この薬を飲んでたら

たぶんよくなるよ。

そうやって昔聞いたから。

 

ってゆってるようにしか

僕には感じない

 

 

 

怖くない⁉

それ(笑)

 

 

 

望んだ結果がでてるなら

良いと思う

 

やり方は自由

 

 

 

ただ、修了テストに合格した人は

そんなことをしなくても

ちゃんと愛犬との絆はできてる黒ハート

 

 

 

ただ、うまくできないと

だんだん眉間にしわ寄せたやり方に

なっちゃいがちなんよね・・・

 

 

 

 

本当は

どんなしつけをしたいですか?

 

笑ってしたい?

怒ってしたい?

 

 

 

自分に素直に

 

 

もし笑ってしたいなら

それは絶対にできる指でOK

 

 

 

別に

・愛犬の上にならなくても

・主従関係を意識しなくても

・リーダーにならなくても

必ずよくなるからるんるん (音符)

 

 

 

そして、これだけは

忘れんといてほしい

 

 

 

愛犬は

あなたのことを

世界で一番

大好きですから

 

 

 

そこは

何があっても忘れんといてねほっとした顔

 

 

 

応援してまするんるん (音符)

 


お問い合わせ

子犬のほめる暮らしコンサルタント
藤本 仁 (ふじもと ひとし)
店名 家族と子犬の学校 cocoico
住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階 マップを見る
定休日 毎週火曜日・日曜日
営業時間 【平日】8:00〜18:00
【土曜日】9:00〜18:00
メニュー表を見る 【子犬限定】しつけ方教室 【Youtube】こいぬの教科書

【訓練業】

  • ・第一種動物取扱業者の氏名: 藤本 仁
  • ・事業所の名称: 家族と子犬の学校 cocoico
  • ・事業所の所在地: 東灘区青木5丁目2‐13 ハイツフェニックス1階
  • ・第一種動物取扱業者の種別: 訓練
  • ・登録番号: 神健保第0120012号
  • ・登録年月日: 令和3年1月15日
  • ・有効期間の末日: 令和8年1月14日
  • ・動物取扱責任者: 藤本 仁

【保管業】

  • ・第一種動物取扱業者の氏名: 藤本 仁
  • ・事業所の名称: 家族と子犬の学校 cocoico
  • ・事業所の所在地: 東灘区青木5丁目2‐13 ハイツフェニックス1階
  • ・第一種動物取扱業者の種別: 保管
  • ・登録番号: 神健保第0120013号
  • ・登録年月日: 令和3年1月15日
  • ・有効期間の末日: 令和8年1月14日
  • ・動物取扱責任者: 藤本 仁

コメントを残す

           

愛される子に育てる
子犬と家族の救済パートナー

                               
名前藤本 仁
住まい兵庫県

Profile

1986年香川県生まれ
2021年、1歳未満の子犬専門しつけ教室「家族と子犬の学校cocoico(ココイコ)」を創業。

物心ついた時から、そばに犬がいてすべてが「野犬」だった。 多い時には、家族4人犬8頭の生活。
犬が大好きな母親から「不幸な犬の力になってあげて」の言葉がきっかけで動物病院に14年間勤務。

ところが家族を噛み殺処分を考えたトイプードルと柴犬の家族と出会う。
この出会いで「今のままでは不幸な犬は減らない」と気づき自身の使命へと繋がる。
公益社団法人日本動物協会が主催の、こいぬこねこの教育アドバイザー養成講座で学び子犬のしつけ教室を開催。

創業してすぐに専門雑誌「Cuun」に掲載される。
これまで担当した家族は14,000家族を越え新潟や広島などの問い合わせも多数。
35年間犬と暮らしてきた経験と14年間動物病院での経験と知識を融合し子犬専門のしつけ方「KDSメソッド」を考案。

KDSメソッドを使い「うちの子と暮らせて幸せ」と笑顔で断言できる飼い主さんを世の中に輩出し続ける。

人気記事(月間)

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss