神戸市で子犬のしつけを
KDSメソッドで成功へ導きます

藤本の考える病院って?

藤本の想い


今日は特に

身になる話はないです(笑)

 

興味ない方は

スルーでも大丈夫猫2

 

今、藤本が考えてる

頭の中を書いてます鉛筆

 

興味ある方は

読んでみてくださいるんるん (音符)

 

 

 

先日のお休みに

前職でお世話になった獣医師の所へ

お邪魔してきました走る人

 

 

 

相変わらずのキャラで

元気いっぱい

 

 

 

食が充実して

体も充実してたとこ以外は

変わらずでした(笑)

 

 

 

実家の動物病院を継ぐために

これから改装して

リニューアルするとか

 

 

 

ちょうど

cocoicoの改装と

同じタイミングわーい (嬉しい顔)

 

 

 

そんな話をするために彦根へ

行ってきたダッシュ (走り出すさま)ダッシュ (走り出すさま)ダッシュ (走り出すさま)

 

 

 

おいしいモノ食べながら

 

 

なんか

トトロでもでそうなぐらい

自然たっぷりの場所にも行ったけど

 

 

お互いの

これからの展望も話し

あっという間の時間でした

 

 

 

やっぱり話すことで

頭の整理ができるほっとした顔

 

 

 

話すと相手の反応が見れて

自分の言葉が伝わってるのかも

知れるから良い機会なんよねウッシッシ (顔)

 

 

 

ちなみに話した時に

もっと

それ、ないわー

みたいな反応がほしかった

 

 

 

んー

まだまだやな~

 

 

 

ちょっと話して整理もできたので

今日のブログは

現段階での病院の構想を書きます鉛筆

 

 

なので

身になる話はない(笑)

 

 

 

 

それでも良いよ~

しゃべってごらん

 

ってゆう方はぜひ見ていって~

 

 

 

ではでは

僕が病院をつくりたいのは

3つの理由があります

 

それが

 

①生徒さんがココイコって

 言いながら行ける病院

②体や病気の基礎知識を知る

③予防医療の提供

 

 

この3つの為に

病院をつくりたいと

考えてますわーい (嬉しい顔)

 

 

 

 

①生徒さんがココイコって

言いながら行ける病院

 

これは

今のcocoicoと同じですひらめき

 

前職が病院でおったから

ここを強く思うdouble exclamation

 

 

病院

=怖い場所

って

 

なんか

それを諦めてる気がする

 

 

 

いや、そんなもん

絶対に変えれる自信が

メチャクチャあるdouble exclamationdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

実際に

前の病院は怖くて仕方なかったのに

前職で楽しく来れるように練習したら

全然来てくれてたもんわーい (嬉しい顔)

 

 

それで

体重測定やら

レントゲン検査やら

エコー検査やらを

 

練習しておけば

ストレスなく

診察を受けれるんよねるんるん (音符)

 

 

 

そうすると

生徒さんがもっと気軽に

病院に行けて

 

些細なことを聞けると

考えてます走る人

 

 

そんな場所が

1つあれば

安心して過ごせるるんるん (音符)

 

 

 

②体や病気の基礎知識を知る

これは

しつけと同じ考え

 

 

しつけ方も

我流でやっちゃうから

トンチンカンなことになるどんっ (衝撃)

 

 

けど、知れば

ちゃんとできるわけやないですか

 

 

それと同じウッシッシ (顔)

 

 

 

僕がいつもゆってるのが

正しく知って

正しく怖がる

 

 

これって

まず『知る』ことが

重要なんよね

 

 

 

その『知る』機会が

あまりにも少なすぎると

僕は思う

 

 

どの情報を掴んだらいいのか

ふわふわしてて

根拠のない情報で右往左往する

 

 

 

それなら、知れば

もっと楽に過ごせるのになって

すごく思うんよねわーい (嬉しい顔)

 

 

例えばワクチンって

体のどこに作用して

どうゆうメカニズムで

効果を発揮するのか?

 

とかね

 

 

 

そこを知れば

巷の、

✅3年に1回でいいとか

✅毎年接種が必要とか

いろんな情報でバタバタしなくなる

 

 

ちゃんと知れば

こんな情報は

秒で処理できるんです

 

その機会を提供したいわーい (嬉しい顔)

 

③予防医療の提供

どう考えても

病気になってから努力するより

病気になるリスクを下げる努力の方が

健全ってゆうのが僕の価値観

 

 

 

もちろん

病気を治す病院も絶対に必要double exclamationdouble exclamationdouble exclamation

 

その逆に

予防に特化した病院があっても

全然いんじゃないって思うわーい (嬉しい顔)

 

 

 

まだまだやれることって

たくさんあるんですよ

 

 

 

例えば

誰でもできて

超簡単な話でゆうと・・・

 

これから乾燥するシーズン雪

 

 

乾燥は

やっぱりいろいろまずいよね~

 

 

なら

ちゃんと日頃から

加湿してる?

とかムード

 

 

 

小さなことから

マニアックなことまで

まだまだあるんやけど

そういう感じで

 

病気になる≪前≫

できる事って

めちゃくちゃあるんよね

 

 

 

それが

感覚ではなく

根拠もちゃんとありつつ鉛筆

 

 

 

病気になると

やっぱり飼い主さんもわんちゃんも

大変な思いをしちゃうから

 

それが生涯の中で減れば

それだけ楽しい時間増えるでしょぴかぴか (新しい)

 

 

 

僕ならそうしたいから

生徒さんにもそういう人生を

歩んでほしくて

そういう病院を作るほっとした顔

 

 

 

なので僕の頭の中で

その病院に通ってる方は

 

このブログを読んでくれてる

生徒さんですわーい (嬉しい顔)

 

 

 

✅ココイコ(ここ行こ)って通えて

 

✅正しく怖がれるように

 学べる場所があって

 

✅できる限り予防をして

 楽しい時間を増やして過ごす

 

 

それが

生徒さんに提供できるなら

もう最高でするんるん (音符)

 

 

 

けど、僕の頭の中には

 

 

会話

あの子が
ああゆう風に楽しく
通ってくれてるかな~

 

 

って一人妄想しながら

今のブログも書いてます鉛筆

 

 

せっかく

わんちゃんと暮らすことを

選択したんやから

 

 

 

絶対に楽しい時間が

多いほうが絶対にいいわーい (嬉しい顔)ムード

 

 

 

そんなことを

日々考えてます

 

 

 

そうやって考えられるのは

cocoicoに通ってくれてる

生徒さんがいるからですdouble exclamation

 

 

 

少しでも

僕のチカラが

役にたつと嬉しい

 

 

 

実現まで

コツコツやっていきまするんるん (音符)

 

 

 

長い文章で

身になる話はありませんでしたが

こんなこと考えてるんやーって

知ってもらえると嬉しいですわーい (嬉しい顔)

 

 

 

読んでいただき

ありがとうございましたムード


お問い合わせ

子犬のほめる暮らしコンサルタント
藤本 仁 (ふじもと ひとし)
店名 家族と子犬の学校 cocoico
住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階 マップを見る
定休日 毎週火曜日・日曜日
営業時間 【平日】8:00〜18:00
【土曜日】9:00〜18:00
メニュー表を見る 【子犬限定】しつけ方教室 【Youtube】こいぬの教科書

【訓練業】

  • ・第一種動物取扱業者の氏名: 藤本 仁
  • ・事業所の名称: 家族と子犬の学校 cocoico
  • ・事業所の所在地: 東灘区青木5丁目2‐13 ハイツフェニックス1階
  • ・第一種動物取扱業者の種別: 訓練
  • ・登録番号: 神健保第0120012号
  • ・登録年月日: 令和3年1月15日
  • ・有効期間の末日: 令和8年1月14日
  • ・動物取扱責任者: 藤本 仁

【保管業】

  • ・第一種動物取扱業者の氏名: 藤本 仁
  • ・事業所の名称: 家族と子犬の学校 cocoico
  • ・事業所の所在地: 東灘区青木5丁目2‐13 ハイツフェニックス1階
  • ・第一種動物取扱業者の種別: 保管
  • ・登録番号: 神健保第0120013号
  • ・登録年月日: 令和3年1月15日
  • ・有効期間の末日: 令和8年1月14日
  • ・動物取扱責任者: 藤本 仁

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愛される子に育てる
子犬と家族の救済パートナー

                               
名前藤本 仁
住まい兵庫県

Profile

1986年香川県生まれ
2021年、1歳未満の子犬専門しつけ教室「家族と子犬の学校cocoico(ココイコ)」を創業。

物心ついた時から、そばに犬がいてすべてが「野犬」だった。 多い時には、家族4人犬8頭の生活。
犬が大好きな母親から「不幸な犬の力になってあげて」の言葉がきっかけで動物病院に14年間勤務。

ところが家族を噛み殺処分を考えたトイプードルと柴犬の家族と出会う。
この出会いで「今のままでは不幸な犬は減らない」と気づき自身の使命へと繋がる。
公益社団法人日本動物協会が主催の、こいぬこねこの教育アドバイザー養成講座で学び子犬のしつけ教室を開催。

創業してすぐに専門雑誌「Cuun」に掲載される。
これまで担当した家族は14,000家族を越え新潟や広島などの問い合わせも多数。
35年間犬と暮らしてきた経験と14年間動物病院での経験と知識を融合し子犬専門のしつけ方「KDSメソッド」を考案。

KDSメソッドを使い「うちの子と暮らせて幸せ」と笑顔で断言できる飼い主さんを世の中に輩出し続ける。

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