洋服を子犬が喜んで着る『１つのコツ』

人は生まれてすぐに

洋服を着る習慣があるけど

わんちゃんってあんまない

 

なので

結構、不快感が

でやすいんですね

 

じゃあ

どうしたらいいのか？

 

今日はそんなお話です

 

 

 

昨日はしつけ方教室が

あったんやけど

新入生が２名スタートされました

 

 

もちろん

先輩もいて先輩も

良いお手本をしてくれました

 

 

 

 

昨日の内容は

あまがみ

 

 

 

まー子犬の９９％が

通る道と言っても

過言ではないですね

 

 

 

で、あまがみなんやけど

 

子犬がどうのこうのより

 

多くの場合

飼い主さんが

「噛ませてる」

 

 

この場合が

非常に多いんですね

 

 

 

そこに気がついて

飼い主さんご家族の

行動を修正していかないと

あまがみはうまくいかない

 

 

 

うまくいかないから

マズルコントロールとか

主従関係とかって

わけわからん方向にいきだす

 

 

 

あ、主従関係に関しては

 

最新の研究で

１００％

否定されてる

 

 

 

なので

マズルコントロールやら

主従関係、リーダーって

ゆってる人は

アップデートしないと危ない

 

 

 

で、さっきゆった

噛ませてるやけど

 

ゆっくり考えてみると

生活のいたる所に

散りばめられてる

 

 

 

例えば

寒くなってくる

この季節で言うと

洋服

 

 

 

洋服って

意外と怖いんです

 

 

よく考えると

自分の顔以上ある物体が

顔から迫ってくるんやから

怖くて当然

 

 

あとは

子犬からして

オモチャにも感じる

 

 

 

なので

逃げたり嫌がったり暴れたり

噛んできたりするわけです

 

 

 

ここで大切なコツは

自発的に

首を入れてくる

 

 

 

これがめちゃ大事

 

 

 

服を子犬にかぶせる

というより

 

子犬自身で

服に頭を突っこんでくるように

ごほうびをうまく使う

 

 

 

なので

「顔に突っこむ」

ではなく

 

「顔を

 突っこんでもらう」

が正しいかな

 

 

 

そういうのを

今からコツコツ練習しておくと

本格的に寒くなった時に

大活躍します

 

 

 

で、やり方がまずいと

だいたいの場合

 

だんだんと

逃げるようになる

 

 

 

コレですね↓

子犬を『噛む犬』に育てない為に知っておくべき１つのこと

 

 

ここで勘が良い飼い主さんは

「あ、まずいな」って

気がついて修正かけれる

 

 

飼い主さんが

子犬の

「気持ちを考えている」行動

 

これが

本物の気持ちを読む行動

 

 

 

イヤゆってるのに

続行して続けると

「唸る」「噛む」に繋がる

 

 

 

なので

「逃げる」のところで

しっかりとやり方を

見直してみてくださいね

 

 

応援してます