神戸市で子犬のしつけを
KDSメソッドで成功へ導きます

毛をキレイにすることがブラッシングではない理由

ブラッシング


「ブラッシング?

 勉強する価値がわからん」

 

まーよくある話わーい (嬉しい顔)

 

だから!!!

 

大変な子が

育ってしまう考えてる顔

 

✅舌を青くしながら

✅格闘しながら

✅いつ噛まれるかヒヤヒヤしながら

✅高齢になってボロボロな姿

 

そうやって

諦められるわんちゃん・・・

 

10年先に

そうならないように

勉強会があります鉛筆

 

今日はそんなお話わーい (嬉しい顔)

 

 

昨日は勉強会の1日でした

昨日は朝9時から20時まで

みっちりとありましたるんるん (音符)

 

 

我が子の為に

学ばれる生徒さん

本当にありがとうございますぴかぴか (新しい)

 

 

 

その中に

ブラッシングの勉強会が

あったんですわーい (嬉しい顔)

 

 

 

勉強会も後半で

ゴールの

≪わんちゃんが自発的に

 ゴローンをしてブラッシング≫

 

その仕上げの段階に

入ってきましたひらめき

 

 

 

ゴローンしてブラッシング?

 

 

見る方が良いかなと

動画にまとめたので

コチラをどうぞ↓

 

 

はぁ~

みんな最高ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)ぴかぴか (新しい)

 

 

ここまでくるのに

どれだけ練習してくれたんやろ・・・

 

そう考えると

ホンマに泣けてくる泣き顔泣き顔泣き顔

 

 

 

この

ゴローンしてブラッシング

 

これには

・高齢になってもキレイ

・虐待ブラッシング撲滅

・信頼関係構築

の想いがこめられてます

 

 

 

病院で勤めとった時に

感じた違和感考えてる顔

 

 

 

高齢になると

わんちゃんと飼い主さんが

ギャーギャー言いながら

ケアしてるふらふら

 

 

 

動画でもあったけど

それまで、すっごい穏やかな

ブラックのトイプードルの子が

 

目が見えなくなって

足腰が弱くなって

毎食口元にごはんがついてしまう

 

 

 

それを

今まであまりやったことないケアを

するもんやから

飼い主さんもわんちゃんもテンパるどんっ (衝撃)

 

 

 

毎日が格闘。。

 

 

 

次第に触れなくなり

口元にはいつも

ふやかされたフードが

ついてたんですね

 

 

 

飼い主さんが無理なら藤本が美容院 (鋏)

 

 

けど、攻撃を覚えたわんちゃんに対して

切れ味バツグンの刃物を持っていくのは

危険極まりない

 

 

それでも

キレイにしないと・・・

と力づくでもキレイにしようとする

 

 

さらに暴れる

 

気がつくと

わんちゃんの舌が

青くなっている・・・

 

 

 

 

なんだコレ

 

 

 

 

 

 

いったい

だれの為のケアなんコレ

 

 

 

 

 

できない自分に腹が立ち

自分の無力さにムカつく

 

しまいには

なんでここまで追い込んだ

って飼い主さんに矛先が向く

 

 

 

10年以上前の藤本なんて

そんなもん

 

 

 

それでもね

 

 

 

愛してるんですよ

 

 

飼い主さんは

その子を心から

 

 

歯をむき出しにしてる

我が子を

 

 

 

その姿を見て

もうね、悲しいを通り越した

 

 

 

通り越すと

なんで

こうなったんだろう

って根本を考え出したんですね

 

 

 

考えて考えまくって

いろんな家族をたくさん見て

自分でも知識をアップデートした

 

 

 

紆余曲折あって

現段階でのゴールが

『飼い主さんが学ぶ』

だったんです

 

 

あんだけ悩んだのに

結構シンプル(笑)

 

 

 

それを伝える100倍を

まず藤本が学ぶのが

前提です

 

 

 

よかれと思ってることが

虐待にならないように

正しくブラッシングできるぴかぴか (新しい)

 

 

信頼関係構築って

正しい接触頻度やと

僕は思ってる

 

 

 

うちの生徒さんは

歯磨きやらブラッシングやら

散歩やらしつけやらで

一日の接触頻度がメチャ多いdouble exclamation

 

 

 

それを

『正しく』接するから

関係性がメチャ良くなる揺れるハート

 

 

 

楽しい時間を共有するのって

人でも信頼関係できるのと同じ

 

 

 

あーなるほど。

 

・高齢になってもキレイ

・虐待ブラッシング撲滅

・信頼関係構築

 

これには

この方法しかないなって

そこで思ったんですねほっとした顔

 

 

 

なので

僕がブラッシングを伝える理由は

ただ毛がキレイになったら

良いってゆうのじゃないんです

 

 

 

最期振り返った時に↓

 

こんな飼い主さんに

なる為の方法

 

 

これを伝えていますわーい (嬉しい顔)

 

 

 

1つ1つの講座には

そういう想いを込めてます

 

 

 

さ、今日もコツコツ

練習していきましょうねるんるん (音符)

 

応援してますうれしい顔

 


お問い合わせ

子犬のほめる暮らしコンサルタント
藤本 仁 (ふじもと ひとし)
店名 家族と子犬の学校 cocoico
住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階 マップを見る
定休日 毎週火曜日・日曜日
営業時間 【平日】8:00〜18:00
【土曜日】9:00〜18:00
メニュー表を見る 【子犬限定】しつけ方教室 【Youtube】こいぬの教科書

【訓練業】

  • ・第一種動物取扱業者の氏名: 藤本 仁
  • ・事業所の名称: 家族と子犬の学校 cocoico
  • ・事業所の所在地: 東灘区青木5丁目2‐13 ハイツフェニックス1階
  • ・第一種動物取扱業者の種別: 訓練
  • ・登録番号: 神健保第0120012号
  • ・登録年月日: 令和3年1月15日
  • ・有効期間の末日: 令和8年1月14日
  • ・動物取扱責任者: 藤本 仁

【保管業】

  • ・第一種動物取扱業者の氏名: 藤本 仁
  • ・事業所の名称: 家族と子犬の学校 cocoico
  • ・事業所の所在地: 東灘区青木5丁目2‐13 ハイツフェニックス1階
  • ・第一種動物取扱業者の種別: 保管
  • ・登録番号: 神健保第0120013号
  • ・登録年月日: 令和3年1月15日
  • ・有効期間の末日: 令和8年1月14日
  • ・動物取扱責任者: 藤本 仁

コメントを残す

           

愛される子に育てる
子犬と家族の救済パートナー

                               
名前藤本 仁
住まい兵庫県

Profile

1986年香川県生まれ
2021年、1歳未満の子犬専門しつけ教室「家族と子犬の学校cocoico(ココイコ)」を創業。

物心ついた時から、そばに犬がいてすべてが「野犬」だった。 多い時には、家族4人犬8頭の生活。
犬が大好きな母親から「不幸な犬の力になってあげて」の言葉がきっかけで動物病院に14年間勤務。

ところが家族を噛み殺処分を考えたトイプードルと柴犬の家族と出会う。
この出会いで「今のままでは不幸な犬は減らない」と気づき自身の使命へと繋がる。
公益社団法人日本動物協会が主催の、こいぬこねこの教育アドバイザー養成講座で学び子犬のしつけ教室を開催。

創業してすぐに専門雑誌「Cuun」に掲載される。
これまで担当した家族は14,000家族を越え新潟や広島などの問い合わせも多数。
35年間犬と暮らしてきた経験と14年間動物病院での経験と知識を融合し子犬専門のしつけ方「KDSメソッド」を考案。

KDSメソッドを使い「うちの子と暮らせて幸せ」と笑顔で断言できる飼い主さんを世の中に輩出し続ける。

人気記事(月間)

search envelope heart star user close search-plus home clock update edit share-square chevron-left chevron-right leaf exclamation-triangle calendar comment thumb-tack link navicon aside angle-double-up angle-double-down angle-up angle-down star-half status image gallery music video category tag chat quote googleplus facebook instagram twitter rss