初めて子犬のしつけをする人が気をつける３つのポイント

子犬のしつけがうまくいかないのは

必ずこの３つのどれかが欠けてる

 

今日はそんなお話です

 

 

 

お正月ですが

皆さん

いかがお過ごしでしょうか

 

 

 

僕は

恒例の銭湯に行き

することをして

新年のあいさつ

 

 

 

そこから

お参りをしてました

 

 

 

今年は

有名なところでの参拝ではなく

家の近くのところにした

 

 

 

あ、ちなみに

大吉でした

 

 

 

 

そこから

なにしようかな～と

本読んだりしてると

ふと映画を見たくなった

 

 

 

ゆっくりとした時間を

確保できてるなら

コレしかないと

 

 

 

選んだのが

キセキ～あの日のソビト～

 

 

学生の頃

GReeeeNを聴いてて

今でも一日の終わりの掃除には

かけてちょくちょく聴いてる

 

 

 

ただ、いろんな曲聴いてて

なんでこんなに言葉が優しくも

力強いんだろうと不思議だった

 

 

 

映画を観て思ったのは

「言霊」

 

 

本当に伝えたいことを

本気で伝えていく

 

 

その

あらわれなのかと

 

 

 

ちなみに

『ソビト』

 

 

これ初めて聴いたから

なんやろって調べたら造語で

「自由に新しいことに挑戦していく」

ってゆう意味らしい

 

 

 

映画の中では

たくさんの葛藤があった

 

 

・諦めて違う道に行く者

・それでも抗う者

・純粋に追い求める者

 

 

それぞれの心を描いていた

 

 

 

作中の一言

 

 

 

これに

衝撃を受けた

 

 

 

あ、自分もコレやわ

 

 

医者ではなく

『心の先生』

 

 

そういう人でありたいと

 

 

 

優しいしつけを

みんな目指して迎えてるはずなのに

 

目の前の現実と

世の中の常識にとらわれて

優しくないしつけに

なってしまう

 

 

 

そういう家族の

『心の先生』でありたい

 

そう思った

 

 

 

そう、優しいしつけって

みんっっっっな

したいんです

 

 

 

けど、できない

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして

いつしか優しくないしつけになる

 

 

 

優しくないしつけになってる時は

以下の３つのどれかが欠けてる

 

 

 

 

 

 

子犬は遊びが大好き

 

遊び盛りの年頃ですから

 

 

 

その年頃の時期に

遊びをしなくて

しつけばっかり

しようとしてもムリ

 

 

 

小学生に遊びをなくして

勉強ばっかりさせてるのと同じ

 

 

 

いつか潰れちゃいますよ

 

 

これはケアとかがそうかな

 

 

歯磨きなり

ブラッシングなり

 

散歩後の足拭きやったり

シャンプーもそうかな

 

 

 

「我が子の為に」

ってゆう大義名分で

虐待

しちゃってないですか？

 

 

 

コレを聞いて

ギクってなったらチャンス！

 

今こそ変わる時です

 

 

人間社会で生きていくために

しつけるから

ついつい子犬の気持ちを

置いてけぼりにしちゃう

 

 

 

子犬にも

「犬としての」心理がある

 

 

例えば

✅犬がくわえた物は犬の物

✅犬はキレイ好き

など

 

犬特有の心理があるのに

それを無視して

人の都合にあわせてないですか？

 

 

 

 

そんな時こそ

「ソビト」やないけど

 

 

新しい視点になって

新しいことをしていきしょう

 

 

 

子犬はシンプルですから

 

 

 

そして

今、上の３つをやってたとしても

大丈夫！！！

 

 

今からでも

どうにかなる

 

 

 

どうするかと言うと

上の３つの逆をしていく

 

 

 

 

しっかり遊んで

虐待にならない方法を学び

子犬の心理を知る

 

 

 

 

これだけで

子犬のしつけって

絶対にうまくいくんです

 

 

 

うまくいかないのなら

この３つのどれかが

欠けてるだけ

 

 

 

映画の主人公のように

純粋にまっすぐ進んでほしい

 

 

 

このブログを読んでる方なら

絶対にさらに違う景色が

見えてきますからね

 

 

応援してます