子犬の良い環境はみんなで作る理由

わんちゃんは

絶対に悪気なく遊ぶ

 

相手を傷つけるつもりなんて

１ｍｍもない

 

そこを理解して

みんなで良い環境を

わんちゃんに

提供してあげたいですね

 

今日はそんなお話

 

 

 

 

内装工事後の

役所の方のチェックが先日あった

 

 

 

法律で

こうしとかないといけない

ああしとかないといけないって

ちゃんと決まってます

 

 

 

当たり前ですが

 

 

 

写真に撮ったり

長さを測ったり

いろいろと見ていただいて

無事にオッケーをもらいました

 

 

 

オッケーというか

オッケーなんやけど

チェック的なね

 

 

 

ちゃんと安全に預かることが

僕たちの仕事

 

 

 

大切な家族を

お預かりしているからこそ

そのあたりはきちんと

チェックしといてもらわないと

いかんですね

 

 

 

「大丈夫ですね～」

なんて話してたら

役所の方からこういった話があった

 

 

 

 

わんちゃんを預かるお店で

わんちゃん同士がじゃれて

ケガをしたらしい

 

 

 

それで

役所にまで話がいった

 

 

 

おー大変そう

 

 

 

預かってる最中の事故

 

 

あってはいかんけど

どうしても生き物同士やから

防げないこともある

 

 

 

わんちゃん達には

まったく

悪気がない

 

 

 

もちろん、しっかりと

相手を選んで配慮するけど

 

楽しくてテンションも上がり

遊びのつもりが

爪や歯の当たり所悪かった

 

 

 

そういったケガは

想像できます

 

 

 

ただそれって

人間の子供も同じ

 

 

 

僕も保育園の時に

遊びで机が頭にあたって

流血事件

 

 

 

おでこにも

なんかあった気がする

 

 

 

自分だけでなくても

自分の子供でも

そういったのってあった

 

 

どうしてもあるんですよね

そういうの

 

 

 

 

そこを

モンスターペアレンツみたいに

ギャーギャー僕は言わない

 

 

 

そこに

悪意は

ないでしょ

って僕は思う

 

 

 

そういったデメリットの分

大切な経験を子供たちに

たくさんさせてもらってるから

 

 

 

ちゃんと

メリットデメリットを

把握したうえで

判断したらいい

 

 

 

人間でもあるぐらいやから

元気いっぱいで

遊び盛りのわんちゃん

 

 

 

ありえるわけです

 

 

 

 

 

けど、大変やろな～

そのお店

 

 

 

お店側も

ってゆってたらしいけど

 

知ってるのと

理解してるのは

また別なので

 

何度も伝えることが

僕もふまえて

大事な課題ですね

 

 

 

 

ただ

うちの生徒さんは

しっかりと理解してくださってる

生徒さんばかりなので

ホント幸せ

 

 

ありがたいことです

 

 

 

しかも

cocoicoの場合は

小さ～い頃から知ってるし

小さい頃から勉強してる子やから

見てて安心できる

 

 

 

そこも

cocoicoのいいところですね～

 

 

 

引き続き

良い環境をつくっていきます