歯磨きなどのケアができることの意外なメリット

お家でのケアをすることは

病気の予防だけでなく

治療やストレスにも関わってくる

 

今日はそんなお話です

 

 

 

知り合いの動物病院に

毎月シャンプーしにいってる

 

 

 

その時に

看護師さんの話や

動物病院の話も聞ける

 

 

 

もちろん

個人情報のこともあるから

特定ではないけど

最近こういうのがあって～など

聞けることがある

 

 

 

その話の中に

 

 

 

とか

 

 

 

と言っていた

 

 

 

その病院では

しつけもしてるけど

全員してるわけやなから

してない子は大変って

ゆってたんですね

 

 

 

そうなんですよね～

 

 

さっきの

歯の話とか触る話

 

 

 

もーめっちゃあった

 

 

それこそ

聞き飽きるほど

聞いてきた

 

 

 

だからこそ

しつけ方教室では

そうならないために

ケアの方法の基礎を学ぶ

 

 

 

そういう

子犬の時からの

正しいケアの習慣が

１０歳を超えてきたあたりで

差が出てくるんよね

 

 

 

歯磨きやブラッシングって

健康のためにもあるんやけど

飼い主さんやプロの方の

ケアや治療が

ストレスなく受けれること

 

 

ここも

大きな要素に

なってくるんですね

 

 

 

たしかに

子犬の時のように

若い頃はいいでしょう

 

 

 

ちゃんと触れなくても

触るタイミングが

そこまでないから

 

 

 

だからって

逃げてると

どこかで必ずつまづく

 

 

 

採血

触診

レントゲン検査

エコー検査

など

 

飼い主さん以外に

触ってもらうことが

どうしても

増えてくるんです

 

 

 

その時に今まで

やってきてないことをされたら

嫌なのが

当たり前

なんです

 

 

 

なので

まずは子犬のうちから

飼い主さんが

触り慣れるようになっておくこと

 

 

 

いろんなことに

柔軟に対応できるためにも

子犬の時からの正しいケアを

実践してあげてくださいね

 

 

 

応援してます

 

 

 

 

ちなみに

病院で話してると

しつけの悩みも

山ほどあるとのこと

 

 

 

ですよね～

 

やっぱり予防として

子犬の時からの

正しいしつけが

 

１０年後ガラッと変わるって

あらためて思いました