散歩で歩かない時の『OK対応とNG対応』

おとなしい子犬の散歩で

失敗しやすい散歩と

成功する散歩がある

 

おとなしいこほど

ここのポイントを

しっかりと意識して

散歩してあげてくださいね

 

今日はそんなお話です

 

 

今年に入って

いろんな人と

話すタイミングが増えた

 

 

っていうのも

お正月に決めた課題の為に

意図的にしとる

 

 

まだまだ

足らんけどね

 

 

 

そこで１つ気がついたんが

会話をエコ運転してまう

 

 

 

なんじゃそりゃって話やけど

簡単に言うと

あんましゃべらん

 

 

 

けど、そこを

解決しないと

ダメなんですよね～

 

 

 

っていうのも

自分がしたい事って

話さんと相手に伝わらん

 

 

 

ってことは

 

 

の選択

 

 

 

ま～前者ですね

 

 

 

自分の

コンプレックスでもあるから

どうにかこうにか

時間かけてでも変えたい

 

 

 

けどね

少し前に

 

 

って聞いた

 

 

なるほど

 

そういえば

そういう風にも

とらえれる

 

 

 

ちょっと

かっこええ気もする（笑）

 

 

 

大人しいのは大人しいので

それも良さなのかも

 

 

 

だから

人もわんちゃんも同じで

大人しくても良いと思う

 

 

 

やっぱり

生まれもって

大人しい子犬っておるわけです

 

 

そういった子犬には

どうしたらいいのか？

 

 

 

たっぷり

時間を

かける

 

 

 

例えば

散歩

 

 

 

大人しくて

ちょっと怖がりな子って

なかなか歩かなかったりする

 

 

 

その姿を見ると

不安になって

リードでひっぱったり

ごほうびでつったりする

 

 

 

これNG

 

 

余計に怖くなったり

歩かない事を教えてしまう

 

 

 

なので

大人しい子は

まずは静かな場所で

ゆっくりと時間を与える

 

 

 

あるかなくても

ボーっとしてるだけでも

オッケー

 

 

 

子犬の散歩は

距離よりも質の方が

大事ですから

 

 

 

過去に

これをすぐにした生徒さんは

今では普通に歩いてる

 

 

 

なので

焦らずうちの子にあったペースで

楽しく散歩に

行ってあげてくださいね

 

 

 

応援してます

 

 

それにしても

意識してコミュニケーションを

とって思うんが大変ですね（笑）

 

 

これって

僕の脳の

不得意部分になるから

余計に思うんやと思う

 

 

 

とりあえず

トライ＆エラーを

繰り返しかないですね

 

 

これも

コツコツとか～