子犬にしつけをする『意味』が変わると『未来』が変わる

しつけたいから

子犬を迎えたのか？

 

絶対に違うはず

 

子犬を迎え

しつけを頑張る

 

その先の

未来の為ではないでしょうか？

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

先日、cocoico春の撮影会が

無事に終了した

 

 

 

その撮影会での写真が

カメラマンの井上さんのご厚意で

数枚シェアしてくれた

 

 

 

 

めっちゃよくないですか？

 

 

さすがプロで

夙川で毎年3回撮ってるから

ポイントもよく知ってますね

 

 

 

こうやって

幸せいっぱいの

家族写真がたくさんそろうと

ほんまに嬉しく思います

 

 

 

ただ

写真を撮りに来ていただいたんやけど

写真を撮ることが目的やないはず

 

 

井上さんも

写真を撮ってるのではなく

日常を撮っている

と言ってる

 

 

 

今は、今しかないんです

そして、それは

だんだんと忘れていく

 

 

それなら

家族の思い出を形に

絶対にした方がいい

 

 

 

写真を撮るなら

家で「ハイポーズ」で撮れる

 

 

 

撮ってもらうということで

自然な家族の様子を

わんちゃんと一緒に形にする

 

 

 

 

僕は

最高やと思ってます

 

 

 

なので

井上さんにお願いするのも

写真を撮ってほしいんやなくて

思い出を

撮ってほしい

 

 

 

それは

どれだけお金をつぎ込んでも

買えない大切な思い出やから

 

 

 

だから

cocoicoの写真撮影会は

写真を撮る目的が違う

 

 

 

 

 

わんちゃんと暮らしてると

写真だけやなくて

しつけもそうですね

 

 

 

しつけをすることが

目的なのか？

 

 

 

しつけ教室に

何のために通うのか？

 

 

もっと言うと

しつけるために

子犬を迎えたのか？

 

 

絶対に

違うはず

 

 

 

僕が伝えたいのは

しつけを通じて

どうなりたいのか？

 

 

 

 

もちろん

今の課題に取り組むのは

絶対に大事

 

 

 

ただ、そのしつけの先の未来を

どうしたいのか？

 

 

 

ここは

ズバッと答えれるように

なってほしい

 

 

 

家族写真のように

穏やかで楽しい未来を

迎えるためやないでしょうか？

 

 

 

 

 

その未来にしつけができてないと

それは厳しいので

そのためにしつける

 

 

 

やから

しつけを通じて

楽しい未来を手に入れてほしい

 

 

 

それが

こういった未来に辿りつけると

僕は思ってます

 

 

 

そのために

引き続き応援してます

 

 

 

それにしても

カメラマンさん

さすがでした

 

 

 

むちゃくちゃ良い感じに

撮ってくれて僕も嬉しいです

 

 

↑

ほんまに最高でしょ

 

本当に

ありがとうございました