子犬と暮らして描く未来は？

子犬との暮らしが始まって

大きくなっていく

 

その先に

どんな未来を描いていますか？

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

西野亮廣さんの

最新著書

「夢と金」が届いた

 

 

 

西野亮廣さんのラジオで

出版は知ってたけど

せっかくなら

違った方法で買いたかった

 

 

 

そしたら

そのラジオのパーソナリティの方で

「他者貢献」が理念の

髙橋さんから購入することに

 

 

 

買った時から付箋びっしりで

読んでないのに

読んだ気分になるという（笑）

 

 

 

で、さっそく

前書きだけでも読むことに

 

 

 

「お金か夢か

どっちをとる。

それは全て寝言。」

 

たしかに

そんな話を聞いたことありますね

 

 

 

前職を辞める時かな

みたいなことを

10歳ぐらい上の人に聞かれた

 

 

 

あーだこーだと話したけど

理解はされない

 

 

理解されないというより

理解しようとしてない

が正しいのかも

 

 

 

 

 

と

 

 

 

その時に感じたのは

 

 

っていう印象だった

 

 

 

たしかに

夢があって追いかけたくても

それだけのリスクがあるわけで

必ずうまくいくとは限らんしね

 

 

 

だから

その決断をしたのなら

それが正解だと僕は思う

 

 

 

ただ、その方と話をした時には

すでに僕は腹くくってたので

失敗は考えてなかった

 

・・・っていうとカッコいいけど

どうにかお店を作って

早く届けたい一心で

考えるヒマがなかった

 

 

 

本の帯に書いてるけど

「お金が尽きると、夢が尽きる。

　これが真実だ」

 

 

 

これはホントにシンプルで

正解ですね

 

 

 

ただ、そんなことを

今まで生きてきて

学ぶ時ってなかった

 

 

 

それは

今の息子や娘を見てても思う

 

 

 

だから大人は

子供に生き方を

教えないといかんと思う

 

 

 

それは

国語算数理科社会

も大事やけど

 

その土台として

マインドやお金のこと

また対人のことも学ぶ必要がある

 

 

 

土台やから

そこがないと

その上に何建てても

うまくいかんわけです

 

 

 

子供たちが

本気で生まれてよかったと

思える未来を手に入れてほしい

 

 

そのために

自分がまずそれを学んで

体現する必要があるんですね

 

 

 

これは子供にかぎらず

わんちゃんと暮らす未来もそう

 

 

 

愛犬が

みなさんの家族に育てられて

本当に良かったって

思ってもらえるか

 

 

そして

皆さん自身が愛犬と暮らしてよかったと

思えるような未来にできるかどうか

 

 

 

 

 

 

それが大事です

 

 

 

僕は

こんな未来を描く↓

 

 

 

このためなら

苦痛なことは何１つない

 

みなさんも

ぜひ最高な未来を

手に入れましょうね

 

 

応援してます

 

 

あ、未来で言うと

ビジョンの絵も

少しずつアップデート中

 

 

前のと比べないと

比較が難しいっていうね（笑）