【使えるクレート】の練習方法

練習の練習ではなく

本番を想定して練習

 

それが

練習で大事なポイント

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

今日は

ブログのコミュニティで

登壇をさせていただく当日

 

 

 

大勢の前で

マイク持って話すことも

そうそうないことなので

貴重な経験になりそうです

 

 

 

ただ、マイクを持つとなると

やっぱり普段と違うわけなので

テンパるんですね

 

 

 

マイクを持つ

手が気になって

 

 

 

というわけで

昨日の朝

近くのカラオケに行って自主練

 

 

 

 

いや～久しぶり

 

 

 

4年前に

あるセミナーで

話す機会があって

その時に練習した以来

 

 

 

その時は

週１で行ってたな～

 

 

 

部屋も

懐かしい

 

 

 

野球部時代の教訓として

練習の練習は

意味がない

っていうのがある

 

 

 

バット持って

素振りをしたり

ボールを投げることも

練習用に練習したんでは

本番できないんです

 

 

 

バットを振るなら

振る数を意識するんではなく

実際に投手から投げられた

ボールを意識して振る

 

 

 

投げるのもそうですね

 

 

実際の試合を想定して投げる

 

 

 

そういうのを

野球部時代に習って

それは

今でも大事なことと思ってる

 

 

 

今回も

座って話すわけではない

 

 

 

マイク持って

ポインター持って

立って話す

 

 

 

本番の時を想定する

 

 

 

これは

子犬のしつけも同じです

 

 

 

練習の練習は

意味がない

 

 

 

実践に近づけることが

練習で一番大事なこと

 

 

 

例えば

クレート

 

 

 

 

 

最初は入るところから

教えていく

 

 

 

入れるようになった後

目の前で「おりこうだね」

ってずっとごほうびをあげ続けてると

それは実践には近づいていない

 

 

 

クレートを使う時って

どんな時？

 

 

 

例えば

車に乗る時とか

 

 

 

車の中のクレートは

わんちゃんの

シートベルトと同じ

 

 

 

なので

車に乗るのを想定して

練習していく

 

 

 

クレートに入るのが

問題なしになった

 

 

扉を閉めるのも大丈夫

 

 

 

そしたら

あとはどれだけおりこうに

その中で入れるかどうか

 

 

 

車だったら

助手席なら飼い主さんの横

 

 

 

練習は

ソファーの横に

クレートをおいて練習

 

 

ドラマ見ながらでも

スマホいじりながらでもいい

 

 

 

それができたら

実際に車の中で練習

 

 

 

そうやって

実践にできるだけ

近づける練習を重ねてから

実践にいくとスムーズですね

 

 

 

ぜひ、実践を想定して

練習をしてみてください

 

 

応援してます

 

 

 

 

 

さーいよいよです

 

 

5時の電車に飛び乗っていきます

 

 

 

なんと！

 

現地まで一緒に行ってくださり

ギリギリまでスライドを見てくれると

言っていただいてあまえることに

 

 

嬉しい

 

 

優しすぎる・・・

 

 

本当に

ありがとうございます