最新の調査でわかる
ワンちゃんの歯についての情報
この調査を受けて
飼い主さんはどう考えますか?
今日はそんな話です

最近、毎日のように何頭も
歯磨きをしていて思うんです
しっかりできている子と
ちょっと甘い子と
月に一度チェックもしているんですが
やはり汚れを拭き取る作業をすると
さらに見え方が変わるなと思います
ただ厄介なのが
見た目ではそんなにわからないことです
しっかりと磨いて初めてわかることや
ライトを当てて初めてわかることが多く
だから歯周病になってしまうんだなぁと
いろんなワンちゃんを見てて思うわけです
しかも汚れてるからと言って
すぐに何か発症するわけでもないので
発症した時には時すでに遅し
これが歯の怖いところです
じゃあこれほどまでに
なぜ歯の重要性を伝えているのか
もちろんこれまで
19年間プロの現場でワンちゃんを見てきた
実績もあるのですが
ちゃんとした調べもあるんです
例えばこの資料⇓
https://www.jstage.jst.go.jp/article/veterinarynursing/30/2/30_A8/_pdf/-char/ja
2025年の資料なので
わりかし最近のデータですね
お時間がある方は
良かったら読んでみてください
要約すると
一般家庭で飼育されているわんちゃんを対象に
歯垢・歯石の保有率や
歯肉炎の罹患率の実態を調査したものです
調査した202頭のうち
歯垢・歯石の保有率は94.6%
歯肉炎の罹患率は
70.8%と非常に高い割合であることが分かりました
さらに
年齢が上がるにつれて
保有率・罹患率ともに増加し
特に10歳齢以上では
歯垢・歯石の保有率が
100%に達しました
とあります
2025年なので一昔の話ではなく
今の飼い主さんにも関わってくる
内容ではないでしょうか
これが現実です
藤本も動物病院で見てきた現実と
今回の調査が一緒だなと思います

この調査から
わんちゃんの歯周病を予防するための
日常的なデンタルケアが
十分に行われていない現状が
あることがわかります
大事なのは「予防するための」です
一番怖いのが
「やった風の歯磨き」です
やった風の歯磨きになると
磨いたのに汚れが溜まっている
そんな状況になります
けどこれって
なかなか気づけないんですよね
だからこの資料が示すように
10歳以上の高齢になってくると
歯がひどい状態になってくるんです


若いうちは気がつきません
年齢を重ねた時に
もっとちゃんとやってあげたら良かったと
我が子に後悔をしないためにも
「しょうがないよね」で
終わらすのではなく
本気で向き合ってみてくださいね
応援しています
| 子犬のほめる暮らしコンサルタント 藤本 仁 (ふじもと ひとし) |
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| 店名 | 家族と子犬の学校 cocoico |
|---|---|
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| 定休日 | 毎週火曜日・日曜日 |
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