【必読】歯磨きを嫌がらずにできる人が子犬の時にしている１つのこと

歯磨きが

『上手にできる人』と『できない人』が

子犬の時にしていることの

違いはコレ

 

ちょっとしたことやけど

この違いが未来の健康に影響をあたえ

命にも関わってくる

 

今日はそんなお話

 

 

 

 

 

今日は

土曜日勉強会の一日でした

 

 

今日は朝から夜までの

６時間目まで

 

 

その後は

三者面談もあって

この時間の更新になった

 

 

 

今日も

たくさんの生徒さんが

参加してくれた

 

 

 

その中で

歯磨きを勉強するクラスがあるんやけど

今日の参加者の中に久しぶりに

参加する生徒さんがいてた

 

 

 

用事があって

少しとんでしまって

久しぶりの勉強会やったんやけど

今日まで今までの宿題を

こなしてくれていた

 

 

さすがですね～

 

 

 

ただ、家での宿題の様子を

動画にとって提出してもらうんやけど

その時にある違和感があった

 

 

 

その提出前にも

学校の帰りに

ってゆってたんですね

 

 

 

その言葉もあってか

見てみると違和感がある歯磨きになってた

 

 

 

 

おーい

そんなこと

教えてなーい(笑)

 

 

 

 

もちろん

勉強会の時にその違和感の部分を

しっかり訂正したんで

もう大丈夫でしょう

 

 

 

 

 

そうなんですよね～

 

やっぱり毎日してると

慣れてくるから

教えにないことを

してしまうことってよくある話

 

 

 

それが

良い方向に進んでたらいんやけど

ちょっとした間違いを毎日やってたら

結局、病気になる歯磨きになるわけです

 

 

 

なので

無事に卒業した生徒さんにも

３ヶ月に１回程度は

再受講生として受講するのを

強くおススメしている

 

 

 

ちょっとしたズレは

感覚ではなく

道具を使って誰でも分かるようにして

そこの磨き方を再確認する

 

 

 

 

参加することで

ってなるんですね

 

 

受講生と一緒の参加やから

席に限りがあるので

希望の方は藤本まで

 

 

 

たかが歯磨き

されど歯磨き

 

 

やるんやったら

４２本の歯を

それぞれ歯にあわせた磨き方を

しないと磨き残しもでるもんです

 

 

 

 

けど、子犬と暮らす飼い主さんが

まず絶対にやらないといけないのが

 

歯を

しっかりと

見る練習

 

 

 

これを

きっちりすることが

ホントに重要

 

 

 

 

 

今日、三者面談をした生徒さんも

その教えをしっかり守り

ちゃんと歯をリラックスして

見れるように

だんだんとなってきていた

 

 

 

うまく歯磨きができるようになる人が

絶対にやってるのが

歯を見れるように

練習すること

 

 

 

うまく歯磨きできない人がするのは

まともに触れないのに適当に磨いたり

歯ブラシ噛ませたりして

効果のない磨き方をすること

 

 

 

後者の方が

歯磨きっぽいんやけど

結局、健康な歯を手に入れるのは

前者の人なんですね

 

 

 

歯をしっかりしないと分かったけど

まったく効果のない歯磨きしてませんか？

 

 

 

子犬の乳歯のうちにする歯磨きは

歯磨き

じゃないん

です

 

 

しっかりと歯を見れるようになること

 

 

 

磨きたい気持ちをグッと抑えて

まずは４２本もある歯を確認できるように

練習してあげてくださいね

 

 

 

応援してます