２０年後の幸せな家族を創るために今すること

イヌ大学をしているのは

２０年以上先の

飼い主さんとわんちゃんが

幸せになることを願って

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

先日、cocoicoがお休みの時に

『イヌ大学～小学生の部～』を

実施しました

 

 

 

４名の小学生の参加者が

cocoicoに集まってもらった

 

 

 

年齢は近いけど

住んでる場所も違う

 

 

けど

みんな『わんちゃんが好き』

その共通言語があるのか

あっという間に仲良くなってた

 

 

 

帰る頃には

とかっていう言葉が

聞こえてくるほど

 

 

 

そもそもやけど

藤本がなぜ『イヌ大学』というのに

関わらせてもらってるのか？

 

 

 

僕だけではなく

知り合いの方にも協力を得てます

 

 

 

それはシンプルで

cocoicoパークにも

描いてるからです↓

※右下のところ

 

 

 

 

cocoicoでも思うことがあって

『もっと早い段階で知り合ってたら』

と思う時がある

 

 

 

いや、相談もしてるんやろうけど

やっぱり子犬を迎える時って

メチャクチャ大事

 

 

 

家族環境

生活スタイル

それにあった犬種選び

 

 

そのわんちゃんは

どこから迎えるの？

 

 

 

実は、このあたりが

ギャンブルぽくなってる

 

 

 

知り合う人とかの

断片的な情報じゃなくて

あなたにあった情報じゃないと

あとで大変なことになる

 

 

 

だったら

小学生の時から僕とかと

関係性が２０年と続けば

迎えようと思ったら相談しやすい

 

そう考えた

 

 

 

 

その関係は

友達みたいな感覚でいんです

 

 

 

先日のイヌ大学も

って

試しにゆったら

ホンマにゆってた

 

 

 

子犬級の素直さ(笑)

 

 

 

 

 

けどそうやって

『ふじもんところでわんちゃんと楽しく過ごす』

 

今は

これだけでいいんです

 

 

 

２０年以上先の飼い主さんって

今の子供たちでしょ？

 

 

 

２０年以上先の

飼い主さんとわんちゃんの

幸せの種まきをする

 

 

 

これをしたからって

今この瞬間に劇的に世の中が

変わることはない

 

 

 

ただ

『良きことはカタツムリの速度で動く』

って言う

 

 

 

そして

これが正解かどうかも分からん

 

 

ただ、僕が信じてることを

cocoicoパークでも描いて

それを

本気で実現させるだけです

 

 

 

そうやって

僕が死んだ後でも続く

cocoicoパークをつくる

 

 

 

 

会社となって

社会に１ミリでも

良い影響を与えらえるように

 

正解か不正解か分からん

道なき道ですが

ワクワクしながらすすんでいきます

 

 

 

 

 

子供たち見てると

cocoicoはちゃんと２０年３０年後に

存在しとかないかん

 

存在意義を

あらためて子供たちに教えてもらいました

 

 

 

今日の子達の

２０年３０年後が楽しみでしょうがないです

 

 

 

 

 

 

 

それを

感じてもらえたら嬉しいです

 

 

 

あ、ちなみに

今回生徒さんのわんちゃんにも

協力してもらいました

 

 

 

 

イヌ大学でも

僕のパッションは同じ↓

 

 

 

やから

もちろんお手伝いしてもらったわんちゃんも

超るんるん

 

そしてわんちゃんにとっても

貴重な経験です

 

 

 

 

 

それは

こういった飼い主さんを

２０年後にも作らない為↓

 

そして

２０年後の飼い主さんも

こうなってもらうため↓

 

 

 

なので、方法が

「しつけ方教室」なのか

「イヌ大学」なのかの違いだけ

 

 

 

cocoicoパークを通じて

一歩一歩進めていきます

 

 

 

参加してくれた方

協力してくれた方

本当にありがとうございました

 

 

 

次回は

冬休みの１月

 

また会いましょう