神戸市で子犬のしつけを
KDSメソッドで成功へ導きます

しつけも、食も、病気も「○○」を見逃してない?


目の前の課題に対して

うまくいかないのは

「原因」の認識が

ズレてる場合が多い

 

「何をするか」より

「原因はなにか」を

しっかりと見つけていきましょうひらめき

 

今日はそんなお話です鉛筆

 

 

 

 

 

いろんなところで

会話
病院つくるんです

って言ってると

どんな病院?

って聞かれる

 

 

 

自分の中では

ちゃんとあって

ブログとかで言語化しようと

頑張っているものの

 

もう少し専門的に

知識つけないと聞いた相手が

納得しないなって思ったので

オンライン授業を開始鉛筆

 

 

 

5,6時間なので

時間作りながら

ゆっくりと聞き進めてます目

 

 

 

ただ聞いてると

マジで首もげるほど

納得しまくりdouble exclamationdouble exclamationdouble exclamation

 

 

 

思ったのが

これを提供できたら

絶対に10年後の苦しみが

減ると確信できることdouble exclamation

 

 

 

なので

もうワクワクして

聞いてるわけですほっとした顔

 

 

 

けど感じるのは

別に医療に限らず

いろんな事にも

同じことが言える

 

 

 

それが

根本は

何か?

 

 

 

単純なんやけど

結構ここを見落としてというか

知ろうとせずに

「対処」で乗り切ろうとする

 

 

 

けど、なぜか変わらない

 

 

 

それは

対処が悪いのやなくて

根本の原因が

ズレてるから

対処が違うだけ

 

 

 

しつけでいうと

「噛む」っていうのも

いろんな根本原因がある

 

 

 

✅遊びたいのか

✅痛いのか

✅不快なのか

✅好きなのか

✅怖いのか

 

ちょっと書くだけでも

根本の原因って

まったく違うのに

噛む=○○

みたいに機械的な情報で

 

機械的な対応をすると

がっつりこじれて

苦労してしまう泣き顔

 

 

 

なので

対処は大事やけど

その前に

『根本』て何?

を知るって大事ですね

 

 

 

だから

最近よく聞く相談で

ごはんを食べない

っていうのがある

 

 

 

よくある対処として

①種類を変える

②トッピングをする

この2つがある

 

 

 

で、ここで

思ったんです

 

 

 

 

会話

トッピングって
ホンマに
良いうち手なのか?

 

 

 

別に食のプロではないけど

ごほうびとして使うから

その近辺の情報はある

 

 

 

 

フードも

そこそこおいしいけど

トッピングは

さらにおいしい

 

 

 

それを合わせて

超おいしい!にして

食べてもらおうひらめき

みたいな発想やと思う

 

 

 

ここで

朝走りながら

ある看板を見て思った

 

 

 

 

会話

それって
美味しいの?

 

 

 

 

ある看板っていうのが

カレー屋さんの看板

 

 

 

カツカレーが

好きな藤本

 

 

 

 

会話

カレーに
カツやから良いけど
他のやったら
嫌なパターンがあるよな

 

 

 

 

その時に

トッピングが

チラッと浮かんで

 

トッピングって

カツカレーになってたらいいけど

カレーにケーキ

をまぜる!

とかになってたら

どうなんやろ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いや、カレーもケーキもおいしいけど

混ぜたらヤバそうやん

 

 

したことないけど

 

 

 

 

あ、いや

好きな人もおるかも・・・

 

 

 

けど、好きなんは

少数であって

ほとんどの人は嫌でしょ冷や汗 (顔)

 

 

ケーキは

食後がいいるんるん (音符)

 

 

 

 

 

フード+トッピングが

それになってないか

絶対に

チェックした方が良いですねひらめき

 

 

 

 

そんな感じで

一言に『食べない』ってゆっても

いろーーーんな理由がある

 

 

 

それを1つ1つ潰していきながら

適切な状況に持っていく

 

 

 

一発で答えを出そうとせず

1つ1つ原因となりそうなことを

潰しながら進めていく

 

 

 

ぜひ、いろんなことに

活用していきましょうひらめき

 

 

応援してまするんるん (音符)

 


お問い合わせ

子犬のほめる暮らしコンサルタント
藤本 仁 (ふじもと ひとし)
店名 家族と子犬の学校 cocoico
住所 〒658-0027
兵庫県神戸市東灘区青木5丁目2−13
ハイツフェニックス1階 マップを見る
定休日 毎週火曜日・日曜日
営業時間 【平日】8:00〜18:00
【土曜日】9:00〜18:00
メニュー表を見る 【子犬限定】しつけ方教室 【Youtube】こいぬの教科書

【訓練業】

  • ・第一種動物取扱業者の氏名: 藤本 仁
  • ・事業所の名称: 家族と子犬の学校 cocoico
  • ・事業所の所在地: 東灘区青木5丁目2‐13 ハイツフェニックス1階
  • ・第一種動物取扱業者の種別: 訓練
  • ・登録番号: 神健保第0120012号
  • ・登録年月日: 令和3年1月15日
  • ・有効期間の末日: 令和8年1月14日
  • ・動物取扱責任者: 藤本 仁

【保管業】

  • ・第一種動物取扱業者の氏名: 藤本 仁
  • ・事業所の名称: 家族と子犬の学校 cocoico
  • ・事業所の所在地: 東灘区青木5丁目2‐13 ハイツフェニックス1階
  • ・第一種動物取扱業者の種別: 保管
  • ・登録番号: 神健保第0120013号
  • ・登録年月日: 令和3年1月15日
  • ・有効期間の末日: 令和8年1月14日
  • ・動物取扱責任者: 藤本 仁

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愛される子に育てる
子犬と家族の救済パートナー

                               
名前藤本 仁
住まい兵庫県

Profile

1986年香川県生まれ
2021年、1歳未満の子犬専門しつけ教室「家族と子犬の学校cocoico(ココイコ)」を創業。

物心ついた時から、そばに犬がいてすべてが「野犬」だった。 多い時には、家族4人犬8頭の生活。
犬が大好きな母親から「不幸な犬の力になってあげて」の言葉がきっかけで動物病院に14年間勤務。

ところが家族を噛み殺処分を考えたトイプードルと柴犬の家族と出会う。
この出会いで「今のままでは不幸な犬は減らない」と気づき自身の使命へと繋がる。
公益社団法人日本動物協会が主催の、こいぬこねこの教育アドバイザー養成講座で学び子犬のしつけ教室を開催。

創業してすぐに専門雑誌「Cuun」に掲載される。
これまで担当した家族は14,000家族を越え新潟や広島などの問い合わせも多数。
35年間犬と暮らしてきた経験と14年間動物病院での経験と知識を融合し子犬専門のしつけ方「KDSメソッド」を考案。

KDSメソッドを使い「うちの子と暮らせて幸せ」と笑顔で断言できる飼い主さんを世の中に輩出し続ける。

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