cocoicoの目指す山はどうやって行くのか？

cocoicoが目指す山は

どんな山のか？

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

 

半年学び作った

経営指針書を

２週間後の

cocoicoミーティングで話します

 

 

 

その前に練習として

プレに参加してきた

 

 

 

 

経営の先輩に

見守られながら発表

 

 

 

そして

フィードバック

 

 

 

 

やっぱり自分のことは

一番よく分からんから

まわりからの言葉が良く響く

 

 

 

そこは素直に受け止めて

良いところを取り入れていきます

 

 

 

この経営指針書は

これからずっとすることなので

まずは「指針書とはなんぞや」

っていうのを伝える

 

 

 

イメージで言うと

Googleマップ

 

 

 

地図アプリですね

 

 

 

 

地図アプリって

現在地があって

そこから目的地を入れるでしょ

 

 

 

そしたら

そこまでに何で行くのか

 

 

 

いくまでにどれぐらいかかって

何使ってどこを通るのか

 

 

 

その地図が

ぎゅっとまとめた物

って思ってもらったら

良いかなと

 

 

 

それを共有しておかないと

この車はどこ向いて

いってるのかが分からない

 

 

 

そして大事なのは

行先はどこ？

 

 

 

よく山の例えででてくるのが

世界一高いエベレスト

 

 

 

cocoicoは

そこを目指していく

 

 

 

大阪の天保山ではない

 

 

ちなみに

天保山って山なんですよ(笑)

 

 

 

天保山なら

予定に入れなくても

思い立ったら行ける

 

 

準備もいらんでしょう

 

サンダルとTシャツで行ける

 

 

 

けど

エベレストってどやろ

 

 

 

登ったことがないから

わからんけど

 

聞くにはすっごい前から

計画を立てて

それぞれの役割をもって

チームで行く

 

 

 

もちろん

サンダルとTシャツではいけない

 

死んでまう

 

 

 

これと会社が同じで

会社がどこを

登ろうとしてるのか

 

 

 

そこに共感ができるチームでないと

お互い死ぬから不幸になる

 

 

どっちが悪いとかではない

 

 

 

目指す場所が

違っただけなんです

 

 

 

その指針書の説明を

２週間後にして

今の頭の中を共有

 

 

 

そして

毎年２月１６日は

指針書の発表会をして

１年間の方針も立て想いを

毎年伝える会をしていくことを決めた

 

 

 

大事なのはチーム

 

 

 

一人で登る山ではないので

みんなに助けてもらえるように

人間力あげていきます

 

 

 

そう、できてないから

目標なんです

 

 

 

 

 

まだまだこれから

ですが

これが現状のcocoico

 

 

 

 

トライ＆エラー繰り返して

エベレスト登頂

 

 

通過点の

cocoicoパークを見て

 

 

将来、生徒さんが

このようになっているのか

引き続き応援します