子犬の時からのしつけが大事な理由

子犬の教育も

家庭教育が基礎となる

 

その影響力は

とてつもないんです

 

今日はそんなお話

 

 

今日は

息子の小学校の卒業式

 

 

 

あんなに小さかった息子が

来月から中学生になるとか

 

 

 

ホンマに

早いな～

 

 

 

息子は僕と違って

めちゃコミュニケーション能力もあり

学校もとても楽しんでいる

 

 

 

やから

中学校も楽しみだとか

 

 

 

そんな感情になってることが

羨ましいな～とも思う

 

 

 

自分の時は

ほんっまに

どっちでもよかったもんな～

 

 

 

そうやって育っているのも

息子にこれまで

携わってもらった方が

良い人ばかりだったんだなって

思うんですよね

 

 

 

かといって

やっぱり基礎となるのは

家庭での教育だと思う

 

 

僕は

何もしてませんが(笑)

 

 

 

あ、ちなみに

「藤本さんって怒らないでしょ」

ってよく言われるんですが

結構キレますよ(笑)

 

 

 

ずっとキレてるわけではなくて

怒る時は

本気で怒るって感じです

 

 

 

子供に対して

基本へらへらしてます

 

 

 

ただ

それはどう考えても

おかしいことは

大人と同じように怒る

 

 

 

その後の

フォローもしつつ

 

 

 

なので

怒らないわけではないですよ～

 

 

それが

良いか悪いかは

わかりませんが

 

 

 

わんちゃんのことは

分かるんですけどね～

 

 

 

わんちゃんの教育で置き換えると

やっぱりわんちゃんも

家庭教育の影響力はすさまじいです

 

 

 

家庭教育が

基礎になりますね

 

 

例えば

子犬のあまがみで

噛ませていたら

やっぱり外にでても噛む

 

 

 

お家の中で噛むことを覚えると

やっぱり外でも

同じようにします

 

 

 

外で噛もうとしてると

飼い主さんとしても

困りますよね

 

 

 

だから

子犬のしつけって

大事なんです

 

 

 

ただ、噛まないようになれば良い

っていうのが子犬のしつけではなく

 

これから

人間社会で愛されるために

子犬のしつけをする

 

 

 

人間社会で愛される姿って

飼い主さんとしても

幸せな気分になると僕は思う

 

 

 

それも

わんちゃんと暮らす

楽しみの１つと

僕は思っています

 

 

子犬のしつけは

何のためにしていますか？

 

 

 

そのしつけが

どんな未来に繋がっているのか

 

また考えてみてくださいね

 

 

 

あ、息子は

これまで楽しいで

埋め尽くされていたけど

よく言われるのが

「人生プラスマイナスゼロ」

 

やから

まぁこれから大変なことが

待ってるでしょう

 

 

これまでの

帳尻をあわせるかのように

 

 

その時こそ

成長のチャンス

 

 

 

そっと見守っておこう

 

 

 

子供は

みんな天才なんやから

どうにかなるでしょ

 

 

 

そう思うと

大人も無限の可能性が

ありますよね

 

 

 

子供よりも

選択肢も時間の自由も

あるわけですし

 

 

 

そう思うと

どんなことがおころうとも

自分の選択１つだし

ピンチもチャンスと捉えれるかも

自分次第

 

 

 

大人も子供も

楽しんだもん勝ちだなあって思う

息子の卒業式の朝です

 

 

 

さ、着替えて

行ってきます