子犬の幸せのために：飼い主さんがまず満たされることの大切さ

飼い主さんが癒されるために

子犬を迎える？

 

子犬を育てる時は

まずはご自身が満たされてることが

大切なポイントになります

 

今日はそんなお話です

 

 

 

 

昨日は

先生と夜にミーティングをした

 

 

 

ミーティングというよりも

コミュニケーションの方が

近いかもしれませんね

 

 

 

これは

どの業種でも同じやと思うんですが

いくら良いサービスがあったとしても

それを扱う「人」がダメだと

結局サービスもダメなんですよ

 

 

 

サービスと人は

足し算やなくて掛け算なので

１０点満点中

サービスが１０点

でも

人が１点やったら１０点

 

 

 

所詮そんなもん

 

 

 

けど

人が１０点やったらどう？

 

 

 

１００点になるでしょ

 

 

 

まったく違うわけです

 

 

 

なので

今回のミーティングって言うのは

人としての話をした

 

 

 

けど、そこが

一番大事ですね

 

 

 

だってね

僕も毎日わんちゃんと暮らす家族を見てると

めちゃくちゃ思います

 

 

 

子犬を豊かにする前に

人が豊かにならないといけない

 

 

これは

絶対ですね

 

 

 

 

子犬って言うのは

絶対に人で決まるからです

 

 

 

人の意思決定１つで

子犬の生涯って言うのは

良くも悪くもなる

 

 

 

歯磨き１つでもそう

 

 

って

飼い主さんが意思決定したら

歯磨きしなかった未来しか来ない

 

 

 

 

 

って飼い主さんが意思決定したら

ストレスを抱えるトリミングの

未来しかこないわけです

 

 

 

そう思うと

飼い主さんのポジションって

めちゃ大事でしょ

 

 

 

人の人生は

自分で舵取りできるけど

わんちゃんはそうもいかない

 

 

 

ってなると

わんちゃんの生涯の舵取りをする

飼い主さん次第になってくる

 

 

 

けど、正しい意思決定って

豊かな状態でないとミスる

 

 

 

不健全な状態って

なんか意思決定も不健全でしょ

 

 

 

不健全な意思決定に

わんちゃんが付き合うと

わんちゃんは不健全な意思決定の中で

暮らすしかなくなる

 

 

 

なので

わんちゃんを豊かにしたければ

まずは飼い主さんが豊かになる

 

 

 

 

コロナの時に

癒し求めてって

子犬を迎えたけど

本当は逆なんですよね

 

 

 

癒されて満たされて

その溢れた分で

子犬を幸せにせんと大変

 

 

 

 

だって

子犬迎えたら

めちゃ時間もお金もかかりますもん

 

 

 

それができないと

お互い不幸になっちゃうし

 

 

 

なので

癒し求めるのも良いんですが

まずはご自身の心が満たされてますか？

 

 

 

飼い主さんが満たされてる子犬は

やっぱり心も健やかに育ってます

 

 

 

まずは飼い主さんから

 

 

応援してます