子犬のケアに共通する成功の秘訣

わんちゃんのお手入れを

継続する秘訣はコレ

 

 

 

 

昨日は夕方から

経営者の集まりの会に

参加してきました

 

 

 

 

今回は前で

少し話をさせていただく機会をいただき
大変光栄に思います

 

 

 

 

今回の会の

責任者をさせていただいたんですが
めちゃくちゃ学びになりました

 

 

 

一瞬むちゃくちゃ腹が立ったことも

あったんですけど
先輩がそこは優しく教えてくださり
学びに変えることができました

 

 

 

 

 

例えば

確認ひとつとってもそうです

 

 

 

 

「お願いね」と任せることって

たくさんあると思うんですけど
任せっきりになっていたなとか

 

 

 

任せたならやってくれるだろうと

勝手に決めつけて
直前になりあたふたしてしまう

 

 

そんなことがありました

 

 

 

 

 

「会社でもやってないのかな」と

再確認させてもらったんですね

 

 

 

 

 

何かお願いして
お願いしっぱなしに

なっていないだろうかと

 

 

 

トップの仕事というのは
仕事をお願いするだけではなく
結果責任が伴うので
必ず確認しないといけない

 

 

 

 

 

それがしつこいぐらいで

ちょうどいいんだなぁと

身をもって感じました

 

 

 

 

やはりこういう会に出ると
経営者としての大切な要素を

たくさん教えていただけるなと

ありがたく思います

 

 

 

またひとつ

cocoicoを良くするために学べました

 

 

 

 

やっぱり忙しいと
ついつい確認って

忘れちゃうんですよね

 

 

 

 

 

というより
抜けちゃうんですよ

 

 

 

習慣になれば

自然と気付けるんですが
習慣になるまでって

なかなか難しいなと感じます

 

 

 

 

 

例えば

わんちゃんのしつけで言うと
お手入れってしないといけないんですが
毎日の習慣になるまでは大変です

 

 

 

 

いつも僕が言っているのは
「誰が」「どこで」「どのタイミング」

でしますか？

 

 

 

 

この3つを

必ず決めてくださいと言っています

 

 

 

「誰が」というのは

最初は担当制にした方が良いです

 

 

 

「どこで」というのは

一回一定の場所にすると

わんちゃんが覚えるんです

 

 

 

「どのタイミングで」というのは
飼い主さんはとてもお忙しいので
隙間時間ではなく

1日のスケジュールの中に落とし込んでいく

 

 

 

 

すると

飼い主さんもわんちゃんも

スムーズに行えます

 

 

 

 

これを徹底していくと
タイミングになれば

わんちゃんがそわそわし始めたりもします

 

 

 

 

ケアがわんちゃんにとって

「あ、ここだ」と覚えるんですね

 

 

 

 

しっぽを振りながら喜んでると
今日は疲れたけど

「やっぱりやろうか」

ってなるんですよね

 

 

 

 

ぜひ、習慣になるまで

「誰が」「どこで」「どのタイミングで」を

意識して実行してみてください

 

 

 

応援しています